etuyosi

ヒーリングやスピリチュアルや悟りなどを探求してる淡路島に住む者です。よろしくお願いしま…

etuyosi

ヒーリングやスピリチュアルや悟りなどを探求してる淡路島に住む者です。よろしくお願いします。

マガジン

  • KA

  • ノストラダムス予言解読

最近の記事

note初めて3年が過ぎた。

 久しぶりにnote書きますが、最近はボイスレコーダーに吹き込んでいるのですでにボイレコも38回までになっている。振り返って見ると,note始めたのはコロナのニュースを見ていた時ノストラダムス四行詩に出ているのではと解読を再開したのがきっかけでした。 その時2020年2月22日から2022年2月22日まで続けられるだろうかと考えた覚えがあります。  昨年はウクライナとロシアの戦争の解読をし3年続いていることになる。 新しく2重写しの技術も発見し、エスカレートしている。 最

    • かんな抜粋

      ストーリーは、自分と世界という2つの関係の中で作られていきますが、いまを生きるとは、自分と世界が一つになっているということです。 自分対世界 ではなく 自分が世界 という感覚です。 違う言い方をすると、「いま」とは瞬間のことではなく、時間を超えた次元の別名です。 過去や未来があると信じているから、そこにストーリーが生じてくるのです。 ストーリーとは時間という錯覚の産物であり、マインドの捏造であり、それは実在していません。 「夢」です。 目覚めるとは、夢から覚

      • ノストラダムス解読:アンリ二世への手紙2

        La plebe se leuera soustenant, dechassera les adherans des legislateurs, & semblera que les regnes affoiblis par les Orientaux que Dieu le createur aye deslié satan des prisons infernalles, pour faire naistre le grand Dog & Dogam, lesquels

        • ノストラダムス解読:アンリ二世への手紙1

          A L'INVICTISSIME,TRES-PVISSANT ET Tres-chrestien Henry Roy de France second; Michel Nostradamus son tres humble, tres-obeissant seruiteur et subiect, victoire felicité フランス人アンリ・ロワに捧げる。 Povr icelle souueraine obseruation que i'ay eu, ô tres

        note初めて3年が過ぎた。

        マガジン

        • KA
          31本
        • ノストラダムス予言解読
          27本

        記事

          ノストラダムス解読:序文

          PREFACE DE M. MICHEL NOSTRADAMVS à ses Propheties Ad Caesarem Nostradamum filium, VIE ET FELICITE. 前書き MICHEL氏による NOSTRADAMVS 彼の予言に Ad Caesarem Nostradamum filium, 人生と幸福のために。 Ton tard advenement, Cesar Nostredame mon filz, m'a faict mettre

          ノストラダムス解読:序文

          ノストラダムス解読30

          昨日と今日は、1章~3章のブロックを調べていた。まだはっきりブロックがわからないところが多いが、徐々に見えてきた事もある。 以前にも書いたようにブロックの壁に同じような言葉が使われているものもあるし、また対のブロックでも二つ目は少し省略したり新しい表現してるものもあるのでなかなかそう簡単に発見できない。 今日見つけたものにブロックのパターンを振り返りながら四行詩1-50と対の10-71の周りのもの:開けゴマで開いたアメリカ独立:水の星座に三重の惑星1776年7月4日:フラ

          ノストラダムス解読30

          ノストラダムス解読29

          昨日は16世紀の四行詩を多く見てナンバーの関係を調べた。同じ人物や強いつながりのある事件の四行詩はナンバーにも関連が見つかるものが多い。しかし、ブロックで表現されているのだとすると、ある事件の四行詩はナンバーの関連でナンバーを決めるとブロックを作る時にその場所にうまく当てはまらない事になるから条件が2つ3つと増えてくるとどうやってナンバーを決めてるのかと思う。 今日は、最も重要なものの一つである時期の解読について調べた。オーバソン氏によるとある事件の四行詩で惑星の位置を示し

          ノストラダムス解読29

          ノストラダムス解読28

          今日「ノストラコード」の16世紀の四行詩を読んでたら、これで二回目ですが、わかりやすく解読されてるので集中して読んでしまった。 そして気が付いたのは四行詩のナンバーの関連で、イオネスク氏は四行詩は現代になるほど格段に解読が難しくなってると言うように、16世紀の四行詩は事件の要約になってるのが多いのではっきりこの事件のことだとわかるので同じ人物や関連の強い事件を調べてると、四行詩のナンバーの関連が良く理解できた。 まず、16世紀の四行詩アンリ2世からその子供がつぎつぎに王に

          ノストラダムス解読28

          ノストラダムス解読27「予言の意義」

          最近はナレーションで解読を録音していた。今23個まで行ってる。 セザールへの序文とアンリ二世への手紙を原文で読んでそれと四行詩との関係を調べるのとブロックの発見を目指していた。  それでは、未来が予知できたとしてそれでなにができるのかと言うのが問題になってくる。予言の存在意義についてノストラは序文に次のように書いている。’未来の王国は非常に異常な形で出現するであろう。なぜならその法や教義や型と言うものが、現在のものと比べてまったく異なったものになるであろうといえるからであ

          ノストラダムス解読27「予言の意義」

          2021.4/9

          三月になって体の悪いところがはっきりしてきた。と言うのもこれまでにも4回ほどつぶれかかってあぶなくなったことがあり、昨年の12月からきつくなって30年前に起きた事と同じような症状になってこれはまずいと、昨年は9月の彼岸から比較的軽めに動くなら動けたので倉庫の整頓や木の剪定などしてた。その後苦し紛れに動いてたらギックリ腰になり、なぜ急に悪くなったのかと考えていたところ3月になり冷え性がひどくなっている事で、冷えると症状が強く出てきた。 昨年からおかしなことが身の回りに起きてい

          最近読んでる本「奇跡の脳」

          Tubeの悟りへの道:https://www.youtube.com/watch?v=9a9BnbUrwWcを見ていて、これはよくわかる説明が出てくる。 その中に本「奇跡の脳」について出てきたので前に読んだ事があったので再び読み始めた、悟りを体験した人と同じ体験が出てきてるので人は右脳は無意識に悟りを体験してるのに左脳の活動が強すぎて気付いていないのかもしれないと思った。あたかも人が寝ている時に体外離脱して霊界を体験してても起きるとそれが思い出せないのと同じように。 それ

          最近読んでる本「奇跡の脳」

          ノストラダムス解読26「ナポレオン」

          最近、アメーバブログで書いた記事https://ameblo.jp/etumasa/entry-12642499974.html 昨日はモツ鍋セットを姉さんからもらったのを野菜入れて煮込んで食べた、うまかった。今日はもう20年も手をつけてないところを大掃除した。最近トランプ氏のtubeを聞いてシャドウイングで発音の練習してる、同時通訳した人が中学校の英語の教科書を100回読んだと言うので僕も100回シャドウイングするぞー。鍋は金の中に具を入れて渦状に混ぜると掃除は手でよく出

          有料
          100

          ノストラダムス解読26「ナポレオン」

          ノストラダムス解読25「前回の続き」

             付け加えておくと、四行詩8-2から後ろにブロック7とブロック6とブロック3が連続してて、前のほうにもあるのかと今書き出す前に少し調べたら、前の7章は版によって違っているが40個か42個で終わっていて、アンリ2世への手紙が挿入されている。手紙の最後はサロンより 1558年 6月27日となっている。 四行詩8-1はナポレオンの詩でワーテルローが出ててこれは1815年6月18日、初めの霜月のクーデターは1799年11月18日で、 1,5,8,6は上の数字にもあるし799は

          ノストラダムス解読25「前回の続き」

          ノストラダムス解読24「ノストラダムスコード」

           最近「ノストラダムス大全」や「ノストラダムスコード」を読んでたら興味深い事に気付いた。  これまでにも同じテーマについての四行詩が二つや三つあったときにそれらの四行詩の詩番が相互に関連が見つかった事があった。たとえばケネディの3個の四行詩における詩番の関連とか、イスラエルの戦争に関係した四行詩3-97と四行詩8-96において一方の四行詩の事件に出てくる年が他方の詩番に関連してるなど幾つか発見していた。  今回、新たに発見したのは四行詩の事件に出てきた数字が、それらに関係

          有料
          100

          ノストラダムス解読24「ノストラダムスコード」

          実践疲れをとる方法

          初めてnote書くことにしたのは、今日は2020年2月22日で2が並んでるので、2の神秘力を使って2年後の2022.2/22まで続けようかと思っている。  疲れをとる方法についてネットや本を調べると多くのものが出てるかもしれないが、重要なのは自分で行なってこれは良かったというのを見つけられるかどうかである。 リュウマチの人は翌日が雨になるときは膝が痛むのでわかるとかいいますが、またある人は体調が悪くなると扁桃腺に不調が一番先に現れるとかあった。そういう意味からいえば、体調

          実践疲れをとる方法

          ノストラダムス解読23「続法王」

           前回の解読22を書いてから、振り返ってそれでは正確な解読は四行詩6-26はいいとして、四行詩5-92はどうなるのかと考えて来た。  昨日の晩から今日にかけてその時々に思い出して考えてきた事を解読を試みる者の参考のために時系列で振り返ると、まず、どの部分が正しくてどの部分に間違った推理があったのか考えると、四行詩5-92の1行目の17年間がピオ11世の在位期間(1922年2月6日~1939年2月10日で17年と4日)だと言うイオネスク氏の解読は捨てがたい程ずばりだ。dix-

          ノストラダムス解読23「続法王」