目標をたてるときは、芝の状況をみろ
みなさまあけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。
去年の振り返りをアップ出来ていないままに年を越し、新年の目標を立ててから書こうと思うも、目標はまだ立てられておらず…
とはいえそんな状況で書くのを先延ばしにすると永遠に書かないので、今の心境を書くことで今年のスタートにしたいと思います。
目標を考えるときにはコンディションが大事
で、新年の目標を考えているのですが、今年は思ったよりやりたいことなどがスラスラ出てきました。ちょうど1年前と比べると大違い。
こうやってつぶやいたんだけど、ほんとその通りなきがして。
目標っていわば先行きも分からない未来のことだから、別に制約条件とかしがらみとかできるできないとか考えなくてもいいはずなんだけど、やっぱり気にしちゃうよね。
生物学で言ういわゆるホメオスタシス(※生体恒常性。内外の変化にかかわらず、現状を維持しようとする作用)が働いてしまう。
「とはいえ、こうだったからできない」「ああいうこと言われたから出来そうにもない」みたいなネガティブな感じが強く出てしまう。
ただ、ポジティブなこと、ちょっとでもいいからチャレンジして上手くいったことが少しでもあれば、「あのときみたいに上手くいくんじゃないか」「だからこれもうまくいくんじゃないか」みたいなホメオスタシスの引力に負けずに目標ややりたいことが湧き出てくる気がした。
だから目標を建てるときは、コンディションが大事で、成功体験とかを少しでも積めていることが大事。良コンディションの環境に移ってもいいとおもう、僕はこれが功を奏した。いい芝だとボールが走るってサッカーできく。
そしてマネジメント側になって、例えば目標設定をメンバーにお願いする側は、メンバーのコンディションってことを考えた方がいいよねと学んだ元日でした。
今年はこんな感じでつらつらnoteを書いていくつもり。これも1つの目標につながっているんです。
それではみなさん今年もよい1年にしましょう!
本やマンガ、他クリエイターのサポートなどコンテンツ費用に当てるつもりです。感想はnoteに上げていきたいな。