企画倒れを受け止めて。
地域の企業を巻き込んだとある企画が、参加人数の不足により中止となった。企業の方は「日を改めて秋頃に開催しましょう」と言ってくれたが、さあ果たして、実際の未来はどうなるだろうか。あまり意気込みすぎることなく、いやもちろんリベンジしたいけれども、できるだけフラットに生きていようとは思っている。
中止による精神的なダメージは、正直なくはない。せっかく声をかけて賛同してもらえて、楽しく打ち合わせもしていたのだから、予定通りに開催したかった。何より僕個人が、今回の企画を楽しみにしてい