2020年上半期Best Buy
こんにちは、のぶです。
2020年もあっという間に半分が過ぎ、本来であればオリンピックを迎えるはずでしたね。
この半年間、僕は思うがままに散布をしてきました。
おかげでお金がありません。
今日は僕が購入した中でBestBuyを5つ紹介したいと思います。
第5位
AppleArcade
昨年の3月に発表されたゲームのサブスクリプションです。
僕はオーシャンホーン2を本格的にやり始めています。
ゲームは海外寄りなのかなーという印象ですので少々イメージしているものとずれていることもあるなという印象ではありましたが、新たな趣味ができました。
無料体験期間があるので是非一度登録してみて自分に合ったゲームがあるかと試してみてください!
僕もあまりゲームはしない人間ですが良い息抜きなっています。
第4位
Affinity Designer
いきなりアプリケーションのランクインとなりました。
僕は製品などのハードウェアと同じくらいアプリケーションも重要視しています。
よく、『これ有料でしょ?無料のやつないの?』と言われることもありますが、僕は、なぜハードウェアにかけるのと同じくらいの勢いでアプリケーションにもお金を使います。
このアプリはデザインのアプリケーションとなっており、iPadで使用をしています。
この他にも、Procreateというアプリも入れているのですが、デザインをするときは用途によって二つを使い分けて二つのアプリケーションを使って一つの作品を作成することができ、非常に役に立っています。
しかし、機能が豊富すぎるが故に最初はどこをどうしたら良いのかわからなかったりと操縦の難度が高いことが難点です。
僕もまだまだ勉強中です。
第3位
AppleWatch Edition スペースブラックチタニウム
とにかくチタンの高級感が最高です。
そしてサファイヤガラスの強度が圧倒的。
AppleWatchをぶつけてしまうケースはあるかと思いますが、一切の傷がついておりません。
しかしseries4からの移行であればseries5への移行は不必要でしょう。
ただ僕はこの移行に圧倒的な意味を感じています。
以前Apple Watchの記事を書きましたが、ここまで魅力的な製品はどんな時でもずっと手首に付けておきたいものです。
そこで気になってくるのがバッテリーです。
AppleWatchはiPhoneやiPadのようにずっと画面を操作していたりすることはないものの、あの小さな筐体だと『バッテリー』を気にしながら使うものです。
AppleWatchの充電が切れてしまうと、何かと不便なことがあったりもします。
そこで僕はseries5とseries4を併用して使っています。
外出する時は5、家にいる時は4。
この使い方だとどとらかを使っている間使っていない方を充電して置けるのでバッテリーを気にすることなく、外に出る時家で作業する時も寝るときも安心してつけておけるし、AppleWatchの恩恵を受け続けることができます。
この使い方は、なかなかできないと思いますが、すごく便利です。
第2位
AirPodsPro
これはもう完璧です。
ノイズキャンセリングに加えて外部音取り込みモード。
これを、不要な手間を全て省いた上でこれらを設定できることは非常に便利です。
その上で、これらの性能は賛否両論ありますが、必要十分といったところでしょう。
自分が周囲の音をカットしたい時にカットでき、周囲を音を聞きたい時に聞くことができる。
当たり前のようなこの機能がシームレスにできるのが魅力的!
番外編
AppleTV+
一位の前に番外編です。
Apple TV+はAppleオリジナルの動画サブスクリプションサービスです。
特に好きなのはThe morning show。
これは社会的問題を題材にされた作品で非常に心に刺さりライフスタイルについて考えさせられます。
このように現代の問題を引き合いに出して来たり、創造力が膨らむような物語が11月のリリースからオリジナル作品だけですでに多数あります。
こちらも無料期間がありますので是非!
第1位
Magic Keyboard
iPadのMagic Keyboardは非常に高額ですが、使う人にとっては非常に便利になる製品です。
僕は外出時、iPad Proを持ち運んでいますが、トラックパッドに加えキーボードの打鍵感はとても作業が捗ります。
Applepencilとの併用は少々難しいように感じます。
Apple pencilとの併用で打鍵感やトラックパッドが不必要な場合は、smart Keyboard folioで問題ないかと思います。
まとめ
以上、2020上半期BestBuyでした!
下半期は散布できるかどうか不明です!
しかし、少々無理な散布でもそれによって生活が豊かになったり作業効率UPが見込まれるのであれば、元を取れば良いだけです。
Appleには認定整備品と呼ばれているものがあり、少々安く製品を手に入れることができることもあります。
是非一回みてみてください!
Tips
Onemorething...Appleの集いのサークル
Apple公式HP
Apple認定整備品
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