日本語のむずかしいと思うとこ
こんばんは
おだるのきもち。です
たまに思う日本語のむずかしいと感じることをつぶやこう思います。
学生の時によく感じてたこと
私は人の話を長く聞いていられない
だから先生の雑談は聞かずに大事なところだけ聞くことが多かった
でも大事なところだけ聞くことはとても難しかった
例えば「〜〜〜〜〜ということが大事です。しっかり覚えていてくださいね」
あっいま大事っていった!と思って聞き出した時にはもう大事なことは言い終わった後である
これは大事です。〜〜〜〜ということ。
みたいに先に動詞を言ってくれれば、大事なことが聞くことができるのにと思う。
日本語って最後に動詞が来るから大事って聞こえて反応した時にはもう手遅れだ
それの解決策として倒置法とかがあって最後の言葉を強調する手法とかもあるんだろうね
そして最近では伝えようと思うあまり倒置法を多用することが多くなって
こういうnoteを書くときに日本語の難しさを痛感する
毎日更新することで美しい文章が書けるようになったらいいな✳︎
以上本日のおだるのきもち。でした
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