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アウトプットの媒体

自分の考えや気持ちをアウトプットできる
そんな媒体を見つけることができる
そんな媒体を作ることができる
それが人生の質の要素なんじゃないかと思うんです.

感情や思想を
ピアノで伝える人
映像伝える人
教えることで伝える人
ゲームプレイで伝える人
モノで伝える人
色んな人がいで、きっとその種類は数えきれない.

ヤロン・ヘルマンさんの本を思い出す
彼はもともとNBAのプロ選手
ケガによる引退後、活躍したのはジャズの世界だった

情報が増え、選べるものが増えているからこそ
「何で」伝えるかの「媒体」はより選ぶのが大変になってきているように感じます.

私はまだ自分の「何で」を見つけられていませんが
見つけた時はそれまでのハウツーを書いてみたいモノです.

「何で」伝えるもだけれど
「何を」伝えるのか
の方が重要だったりして.
そう考えたら「何でもいいじゃん」って

1日5分でもnoteに試してみます.

これからも、どうぞよしなに

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