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書きたいことを思いっきり書く 10/06

寝る前に、日付は今日にしたけど昨日の記録。
これはたぶんかいて置くことが未来の自分への餞になるような気がするので。

イキナリですが、わたしは、思考の変態らしい。
自分でもそれはそう思うけど、なんだかんだでみんなそうでしょ?と思っているところがあった。これは、特別視されたいくせに自分を必要以上に普通視するわたしの癖がよく出ている感覚の1事例だと思う。

でも、昨日久々に自分の感覚(ちょっと先の感覚)を全力で書き出してみたら、確かに変態かもしれないと思うに至った。

※ 有料note(定期購読マガジンに含まれます)ですが、途中のわかりやすいところまでは読めますのでよろしければ。

そもそも、ホロスコープにもそれは出ていて、ちゃんと3-9ハウスも双子-射手座のラインもつよつよ。インターセプトもドラゴンラインもここにあるし、さらに付け足すならn水星とのからみも絶好調!w だからである。ちゃんと裏付けがされているので、思い込みということはないということですね(こういうところにやけに敏感なわたし)。

で、ここから本気の話です。
話題として、本気ということについても書いておく、という意味ですw

わたしは天秤みが強いのと、乙女みもまあまあ強いのもあり、社会の中での自分の立ち位置については中々ハードモードな概念を持っている(自分に厳しいというやつですね…ただ、独りよがりなところも多分にあります)。
だからこそ、本気を出すなどということは基本的にしたくないし、そんな姿を他人さまには見せたくない。

土星も12hだし、たぶん積み重ねる的なことが自他ともに分かりにくい認識されづらい上に、コツコツやってない風を装ってみたり、できる風に対応してみたり(幸か不幸かそれなりにはできてしまったりする)、そつ無くこなしてみたり、ポーカーフェイスをキメこんでみたり、、、そういうふうに自分をproduceしてしまうというか、わかりやすく自分をキラキラされることに地味に労力を注いできているという自負がある。

だからこそできないって言えないし、分からない、教えてと相手に何かを乞うような行為はもれなく全てにおいて拒否反応が出る(つまり言い換えると単に苦手ってこと)。

だいたい、自己完結してから外に出すのが定着してしまっているわたしは、可愛げがないなとよく思います。「できない」「わからない」「知らない」と言えない言えなかった。それを言うには理由が必要で、しかも自他ともに納得のできる高尚な理由がいるという面倒くささ(苦笑)  それはあくまでも自分なりにではあるけれども、それなしにわたしは「できない」「わからない」「知らない」と言えない子どもだったので、大人になった今も、きっとその片鱗を身につけているのだと思う。

だからこそ、そこから派生して、「教えて」とかも言いにくいし、「これが欲しい」「これして」「こうやって言って」とかも言い難い。つまり、甘えるのが致命的に下手くそなのです。甘えるとは、自分の弱点を人に晒すことだと思っている。致命的に下手なのは、自分がそれをすると致命的な状況に追い込まれると思ってるから、そうならないようにしてるということ。
甘える=致命的=そうならないようにする=いつまでも経験できない=下手くそ、というわけで。つまり、やっぱり可愛げがない(苦笑)致命的を避けすぎて逆に別の意味で致命的な状態に自分を追い込んでいるわけです。

でも、とうとうそんな自分に自らメスを入れるときが来たのかなぁとじわじわ認めざるを得ない感覚がある。だからこそ。このnoteを今の自分の気持ちの吐露場所として存在させておくことに、とても意味があるように思う。

描きたいことを思いっきり書く。
したいことを思いっきりする。

結果や見返りを気にすることなく、変に誰かや何かとバランスを取ることもせず、今ここでそうしたい自分がただそうしたいようにそうしているということだけ見つめていたらいい。
人と共にあるときは、その人のことを自分事として捉え、受け取り、ただそのひとがすることを違わないように考えて、話したり行動したりすればいい。

もっと自分のwantを大切にしよう。
その感覚から、もっともっと、自分に繋がり直していこう。


おしまい。


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