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水の温度変化と役割の違い

水は、地球の表層の70%を覆っていますが、
その役割は多岐にわたります。

地球の温暖化にも影響していますし、
季節の気温変化にも影響を及ぼしています。

太陽放射により温められた海洋の水は、
蒸発して、大気中に水蒸気として存在します。

実は、水蒸気は二酸化炭素よりも高い温室効果があり、
地表の気温が上昇する原因にもなっています。

また、雲は水蒸気が凝結してできた塊ですが、
白くて、太陽光を反射する役割があるので、
地表面の温度を下げる働きをしています。

地表に存在する氷や雪もそうで、
雲と同じように、地表の温度を低く保つ働きがあります。

水は、温度により性質が変わり、
水蒸気の時は、温室効果を高め、
氷の時は、地表面の温度を下げる効果があります。

形が変わるだけで、役割が全く変わってしまうというのは、
面白い現象だなと思います。

人が物質的に形を変えることは無いですが、
置かれる状況や立場によって、
役割が変わることは往々にしてあります。

職場と家庭、プライベートで全く変わらない人は少ないと思います。

それぞれの置かれた立場や状況で、
自分の行動は変わりますし、
与える影響も180度違ってくると思います。

自分も、環境が変わっただけで、
任される役割や立場が変わり、
その変化に対応することで、
色んな役割を演じられるようになりました。

水のように変幻自在に役割を変えて、
地球の環境に直接的な影響を及ぼす人は稀ですが、
自分も自然と関わる仕事をしているので、
間接的に地球の環境に影響を与えています。

その重みを感じながら、
水の性質の変化を、野菜づくりに応用していきたいと思います。

それでは、また!


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