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【せ間話】大和田優羽×新沼温斗【昼の部】

せのび団員の間のお話、略して「せ間話」。

『夏に冬は思い出せない』横浜公演を間近に控えたある晴れた日の昼下がり。大和田優羽・新沼温斗の二人と、盛岡城跡公園をお散歩しました。



せのびに入団したきっかけ


せのびに入団するに至った流れや、それまで外から見ていたせのびの印象、なんでせのびに決めたのか、みたいなところを聞いてもいいですか?

新沼
自分はですね、2019年にせのびが主催してた『ツリーハウスフェスティバル2019』っていうアートフェスが参加の初めてで、実は入る前のせのびってほぼ認知すらしていなかったぐらい。大学1年生の10月とかだったので、あんまり知らなくて。
声かけられたのも、大学の先輩から「せのびの青葉さんっていう人が、ちょっと話がしたいんだって」っていうので出演のご相談みたいなLINEが来て。LINEでお話して、なんかこういう人いるんだって思って。
そこから特になんも考えず、初めて顔合わせした時に、確か石橋奈那子さんがいて。高校が一緒で、 演劇部の顧問づてに一応 知っていた存在が「岩大で演劇をやっているらしいぞ」っていうのは耳にしてたから、あ、今、ここにいるんだってなって……ですね。
だから僕は実はちゃんとせのびの作品っていうのを外から見た経験がないので、いつかきっちり外から見る公演があったらいいなと思ってはいます。

そうなんですか。

新沼
「初めて見たらそういう感想になるのかな、自分も」って思う時があって。「なんかよくわからない」って感想で書かれたり言われたりするけど、僕も創作や稽古の過程とかなく初めて見たら多分「わかんないな」ってなりそうだから。改めて全く関わってない目で見てみたいなと思うんだけど、もう無理なのかな。

外から見たことがない状態から入団に至るって、結構な決断じゃないですか。

新沼
そうです。2019年の11月に初演、2020年の 2月に再演した『ハロー!エチオピア』に出演して……その公演終わって正式入団というか、入団扱いになったのだろうか……この辺がちょっと曖昧で。
その2月の公演が終わったすぐ後ぐらいにコロナが出て劇団の活動自体がちょいストップしてて。8月ぐらいに工藤早織さんが入団する流れで、僕もなんか新入団員みたいな紹介されて、いつ入団扱いになったのかあんまわかんねえなって思いながら暮らしてます。

大和田
私は高校の演劇部で、その時からもう同じ高校の先輩の温斗さんと奈那子さんの話を顧問の先生から聞いてはいて。私にとっては知らない人だから全部聞き流してたんですけど(笑)

高校1年生の3月にコロナ禍になって。大会とか、県南技術講習会っていうワークショップがあるんですけど、講師とか審査員に県外から人を呼べないってなった流れで青葉さんが担当されて。
私が青葉さんに初めて会ったのは、県南技術講習会の演技部門でしたね。私は人見知りだし十何人のうちの1人だったから、あんまり青葉さんと喋ることもなく終わったんですけど。
その年の地区大会の審査員に青葉さんがなった時に、審査員それぞれに話を聞くみたいな場があるんですけど、高校2年生と3年生の時どっちも青葉さんで。その時に、毎回「大和田さんいいですね」みたいな感じでコメントくださってて。顧問の先生にも色々お話をしていたみたいで、私が大学を決める時にも顧問の先生が「青葉さんがあなたのこといいと思ってるそうだから行ってみたら」みたいな話はされていたんですけど、私は全然信じてなかったというか……全部お世辞だと思ってたので、青葉さんの言葉を(笑)

高校でこれからも演劇を続けたいって思って、県立大に入って、ちょっとサークルも活動がたくさんはできなさそうだったので社会人の劇団に声かけようと思って。 私が大学1年生の2022年の4月あたりにTwitterで団員募集のツイートしてて、それ見て連絡したのかな。
私もせのびの公演は見たことがないですね。ない状態で入った。大学1年生の7月に声かけられて、団員になったのが9月ですね。 で、そのタイミングの時もミチゲキ、その東北6県回る『ミチゲキ』っていう 企画の時に、「あなたのクレジットどうしますか」っていう話になった時にせのびがいいなと思って。せのびに入りました。

意外に二人とも、明確な「これ」っていう決め手というよりかは、自然な流れで身を置いてたっていう感じなんですか。

新沼
そうっすね。でも、入団しない?って誘われて、なんかこう、嫌な気がしないというか。うん。 迷うほどじゃなかったかなと思って。なんかね、面白かったんだと思います。面白かった。稽古とか。

大和田
初めての感じの劇だったので、せのびの劇が。私は7月から見学して、 初参加がその年の10月だったんですけど、そこまではいろいろ――2作品見たのかな。『ストア』『タウン』を見た時から「生きているな」と、舞台の上で皆さんが普通に人間として生きているっていうのがいいなって思ってました。
あと、割と高校の時から青葉さんの話が入ってきやすかったのもある。言ってることがわかる。


入団してからの印象


そこからお二人とも団員になって。……団員っていう言い方でそもそもいいんですか、演劇ユニットって。

新沼
多分、多分大丈夫。

じゃあ団員と呼びます。団員になって今まで色んな活動をされてきてどうですか。印象が変わったりとか、今やりながらこんなふうに思ってるな、ってことありますか?

大和田
私、それこそSNS確認してた時期が、あんまり活動してないって言ったらあれですけど(せのびの公演が)数ヶ月空いてた時期で。活動としては私が入った直後からめちゃめちゃ増えて、「こんな大変なの」って思ってました。
『ストア』『タウン』『パーク』『グローブ』なんたらかんたら……みたいな感じで始まっていって、想像の2.5倍ぐらいは忙しかった。活動量としては2.5倍だけど忙しさで言えばもっとかも。――っていう違いはありますね。

新沼
なんだろうな、元々の印象がそんなにないっていうのはあって。でも、「こういうスパンで公演打ってればいいよね」っていうスタンスじゃなくて、常に次々となんか繰り出してくるから、 生き急いでんのかなって思う反面、その分面白いことができて飽きないなとは思い。
最近はだんだん下の世代が入ってきてもう若くないんだなって思うのと、それに伴ってやることが増えて、今までこういうことをせのびないし他の団体――自分が関わってない劇団とかでやってくださってる人が内部外部問わずいたんだなっていうことに感動しています。 制作とか舞台とか、今までほとんど出演とかしかやってこなかったからわかんなかったけど、こんなにいっぱいの人が動いてるんだなっていうので。

大和田
感動しています。

コロナ禍はともかく、せのびの活動ペースって盛岡ではめちゃめちゃ早いじゃないですか。だからそれで「 面白いことができていいな」と楽しめているのであれば、それは適性というか、 向いてるんだなと思います。多分ダメな人はダメじゃないですか?このペースと忙しさって

大和田
ね。確かに。

新沼
合いそうだなって思った人を探すのが得意なんだと思う。青葉さんは。


場所への愛着ってある?


せのびって、場所とか、記憶、思い出みたいなものを作品モチーフとして大事にしてるじゃないですか。拠点である盛岡へのこだわりも感じるし。 お二人は自分の故郷だったり、盛岡への愛着とかってありますか。

大和田
愛着ですか……。記憶って場所にあると思ってて。

新沼
いい入りだね。

大和田
記憶って場所にあると思ってて、だから土地が建て替え――今もういっぱいやってますけど――すると、その前の土地が思い出せなくなったりするなと思ってて。でも、前の写真とか見ると、急に記憶が蘇るというか。
私の、――本当にめっちゃ地元の遊び場だった―― 海があったんですけど、ずっと思い出せなくて、私はネットとかでも写真をずっと探してたんですよ。それを昨日のゼミでなんか不意に見て、めっちゃそこ走り回ってたの思い出して、めちゃめちゃ感動したんですけど。
……みたいなことがあるから、なんか、 思い入れって言うと難しいけど、生きてるから思い入れはあるなと思います。記憶もたくさんあるし、盛岡も大船渡も、その時にその場所にいたのは事実なので。生きていた場所としての思い、思い出はありますね。

好きとか嫌いとかを超えて、生きてる以上切り離せない。どんどん積もっていくから、っていう。

大和田

そうですね。私、場所に順応するの早くて、嫌いになったことあんまりないかも。狭くなきゃ大丈夫だから。……満員電車は乗れないけど。だから都会は無理だなって思う。

新沼
愛着か。つい最近愛着の話をしてて、 気づいてないだけなのかわかんないけど、あんまないなって思います。

大和田
愛着の話、何してたんですか。

新沼
今住んでる家に愛着がない。
実家を出て1人暮らしとかしてるアパートにそんなに思い出、っていうか愛着はなくて、 多分なんか自分の意思で選んでないから。大学も姉との2人暮らしができるっていう条件で選んだ物件だったし、今住んでるところもいろいろな人のツテで「ここいいんじゃない」って言われて、「じゃあここにします」って住んで。
色々ここ嫌だなって思う部分もあるし、だから住んでるところに愛着がない気もするし、土地っていう意味で言うと好き嫌い度で言えば、どうなんでしょう。え。……好きじゃないかも。

大和田
好きじゃない?!

新沼
「うわ、なんだこの土地は」って思うことの方が多いかも。 いや、これはあれです。主に雪のせいです。雪のせいで動きにくいなって思う。
でもなんだろう、大船渡と盛岡しか住んだことがないしあれなんですけど、暮らしやすかったりとか、住んでる人が誇りを持っている土地なんだなっていうのは5~6年住んでようやく馴染んできたというか。
だからもうちょっと住めば、 もしかしたら盛岡に誇りを持つ可能性はあるし。……なんかね、そんな引いた目線で捉えてるの、斜に構えてるみたいで恥ずかしいんで。

大和田
大船渡の18年、18年住んで好きでした?

新沼
いや、別に。

大和田
やば。18年は超えなきゃいけないよ、そしたら。盛岡に住むの。

新沼
逆に、なんかこう、人だなと思ってて。記憶とか、やり取りとかしたことが、 どっちかっていうと人にフォーカスされてるから。
だから例えばさ、「家族まるごと引っ越しします」ってなったら、「うん、 丸ごと引っ越すならいいや」って思っちゃうんで。「へー、バラバラになるとかじゃないなら、まあいっか」って。

大和田
確かに。なるほどね。

新沼くんって一見爽やかで常識人な感じなのに、マインドが意外とドラ猫ですよね。どっか行っちゃいそうな感じがある。

新沼
とどまりたくない遊牧民なのかもしれないです、どっちかっていうと。

せのびさんは以前にも県外での公演をやっていて、お二人とも参加されてますけど、結構そういう旅公演みたいなのは性に合ってますか。

新沼
確かに。僕、旅公演結構好きですね。環境変わるの。

大和田
私も楽しい。楽しいですね。ほんとに場所に順応するのが早くて、誰かと共同生活するのがきついとか――

新沼
あ、俺はきつい。

大和田
(笑)泊まるとか、もう別に私は苦じゃない。さすがに人は選ぶかもしれないし、5年住んでくださいって言われたら無理かもしれないけど、楽しいです。 せのびの人たち、座組の人たちって、稽古場でしかほとんど会わないから、そうじゃない時間に見ると面白いなって思う。


せのびでやってみたいこと


今後せのびで「こんなことができたらいいな」っていう願望とか、展望とか、妄想ってありますか。

新沼
あー、なんだろう。なんかほんとに実現可能な範囲から言えば、僕は落語かな。「お笑いをちゃんとやる」か。あー、やりたいです!

弟子入りとかするんですか。

新沼

アマチュア落語のレベルでいいですけど、弟子入りまで行ったらアツいです。

大和田
すごいや。実現したいですね。

新沼
2021年に『ツリーハウスフェスティバル』の2回目をやったんですけど、その時に落語と演劇を合体したみたいなやつをやって、『 芝浜』っていう演目を必死に僕は覚えたので。みんなもそれやってほしいな。

大和田
全然公演として成功とかそういうの何にも考えずに、もうこれは本当に実現する気もないことですけど、 島で公演してみたい。

新沼
島全体でってこと?

大和田
ちっちゃかったらできるな。最南端の、もうほぼ護岸工事で保ってるようなとこ。

お客さんみんな遊覧船で来て、遊覧船で帰るみたいな……?

大和田
なんか映像オンリーとかでもいいかもしんないですけど……そしたら島である意味、そんなにないな。けど、もっと場所の力が強いところでやってみたいです。

野外公演とか良さそうですね。

新沼
城跡公園も『ストレンジシード』みたいにできそうな場所だなってすごい思った。静岡市の野外アートフェスティバルなんですけど、結構、街が盛岡と似てるところがあって。こういう広めの公園・市役所・県庁が近くにあって、大きい通りがあるんですけど、その通りの遊歩道のところで 作品やってたりとか。公園のこっちから始まってそっちで終わります、みたいな移動型の演目があったりとか。(演目を)同時多発的にやってるイベントだったので、「なんか盛岡でも頑張ればできそうじゃね」ってすごい思っちゃいました。


お互いに聞いてみたかったこと


ここまで私が一方的に質問しちゃったので、お互いに聞いてみたいことを投げかけてみましょうか。

新沼
優羽ちゃんは、人生のモットーはあるんですか。

大和田
人生のモットーですか。今考えたやつでいいですか。

新沼
そうなんだ。いいよ。

大和田
「今」。

新沼
今を生きるってこと?

大和田
そう、今を生きるっていうか、今考えた最善手を私は選んでます。ずっと。しかもプラスな方向で考えて最前手というか。
私は割と「やりたい」って思ったことを選び続けるのが、 自分にとって後悔ないというか1番整理がつくなと思うので、やりたいって思ったことをやり続ける。
今、 そのね、県立大の先輩が就職するにあたって「将来転勤しなきゃいけないかもしれないから迷ってるんだよね、それ以外の条件はすごいいいのに」みたいな話を聞いた時に、「今よけりゃいいんじゃない」って私は言ったので。将来転勤するけどもうその前に転職しちゃってるかもしれないし。
「絶対起こる確定事項よりもその前の方が今に近いから、そっちの方を大事にしてもいいんじゃないかな」って私は今やりたいことをずっと、 ――将来のためにもかもしれないですけど――やってます。

新沼
真面目だね。

大和田
うわ、最悪だ。

新沼
素晴らしいと思います。

大和田
面白いやつ、何言えます?

新沼
別に僕面白くないですよ。「嫌だなって自分が思うことを人にしないこと」。あと、亡くなるまでに人生どういう風にしてんのかわかんないけど、老衰するとしたら「なんか面白い人生だったな」って思えたらいい。

大和田
うわあ、それ大事だな。

新沼
そんなふわっとしたモットーしかないですね。僕は今んとこ。
そういう意味で言うと、今楽しいことやり続けることが将来的にそうなる気もしてるし。

大和田
私も将来……めっちゃ数十年後とかのことを考えるっていうよりかは、今なので。だからほんと、亡くなる時かも。

新沼
そうだよね。亡くなるときにさ、後悔。――今まで後悔ってあります?

大和田
暗くなっちゃうわ。

新沼
はい。じゃあやめよう。

大和田
ぱっと思いつくのは、暗くなっちゃうわ。

新沼
僕、後悔とか、あの時に戻りたいなっていう瞬間なかった人生だったんだけど、なんか今年入ってからやり直してみたいと思う瞬間がちょっとずつ出てきて。まずいなと思って。

大和田
どんな時に思ったんですか。

新沼
締め切りの前日。

大和田
ずっと今まで守れてきたんですか。宿題とかも?

新沼
守れてないやつもあるけど、別にそれをできなかったことで何か……ってならないなとすごい楽観的に思って。宿題もちゃんと真面目にやって出しはしたけど、別に怒られてもよかったんじゃないかとも思うし。
でも大学の時になんかもっと時間あったはずだよなって、こういうこと勉強しといたら良かったのになって今年とか去年の終わりぐらいから思うことは多いかな。でもその時はその時で何かに精一杯だったからさ、絶対無理だったんだろうけど。

大和田
無理ですよね。せのびいたら多分手一杯だよ。ずっと。

新沼
だから演劇以外のことやりたい。やんないといけない。

大和田
インプット増やさないとって思う。

新沼
インプットしたらアウトプットしなきゃいけない。

大和田
やばいやばい。

でも新沼くんはあれですよね。お笑いやるんですよね。根っこは近しいところじゃないですか、演劇と。人前に出ることだし。リアクション起こすことだし。

新沼
「人に評価されたい」みたいな欲求にやっと気づき始めた。早く切り離したい。

大和田
承認欲求と?

新沼
人前に出て評価されたいっていう気持ちと、人前で恥かきたくない気持ちを切り離したい。それに気づき始めて、嫌だなって思う。

大和田
ね。求められてないじゃないですか、恥ずかしがってるの。

あとはこれをインプットしたいとか、これをできるようになりたいとかはありますか?

大和田
私は今年山登ろうと思ってて。5月の頭、ゴールデンウィークに山登ったので、夏休みは一旦岩手山に登ってみようと思ってる。
あといつか大学生のうちには海のダイビングと空のダイビングをします。したい。
海外にも行ってみたいです。 海外っぽいところに行きたい。海外っぽい……すぐには戻れないところ。東京とかって、言うて1万円くらいあれば帰れるじゃないですか。どこって言われたらあれですけど、アメリカとかヨーロッパとかに行ったらちゃんと予約しないと帰れないし、ちゃんとしてないといけないから。どこっていわれたらあれですけど、なんかそこら辺のすぐには帰れないところとかも行ってみたい。
――宇宙に行ってみたい!

新沼
スケールでかいな。

大和田
いろんな場所に行きたい。空飛びたいな。


横浜でやりたいこと


さて、どう締めましょう?

新沼
約束をして終わるとか。したいこと……なんか次が見える終わり方がいい気がする。「次なんだろう、海行きたいよね」「行きたい」とかで終わりたい。

大和田
どデカ観覧車の透明なやつ乗りたい。コスモワールドの観覧車、なんか何台かに1個スケルトンのやつがあって……。
あと、お粥食べたい!

新沼
うん、食べた方がいいよ。でかいから。

大和田
そう、すごいでかいお粥があるって聞いて。「(食べても食べても)ずっとなんかすごいあるわ」って奈那子さん言うし、青葉さんも「いやあれはやばいね」って言うから。だから私も食べてみたい。

新沼
僕は横浜DeNAの試合を見に行きたい。横浜スタジアムに行きたい。それぐらいしかないな横浜でやりたいこと。あ、梅干しをたくさん食べたいです。

味が違ったりとかがあるんですかね。

新沼
農家さんによって特徴はあるみたいですね。

大和田
愛媛行ったとき、醤油全然違かったもん。
なんかトロトロしてました。甘くて。だから梅干しもありそう、違い。

新沼
そうだね。うん。

じゃあ、こんなところで!ありがとうございました!


聞き手・撮影:嵯峨瞳(片目で立体視)
編集協力:山本あかり(劇団ちゃねる)


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