乃木坂46 8thバスラ Day1 レポ


個人的大満足なバスラのスタートでした^_^

 前日に全曲披露が公式に発表され(みなみちゃんがらじらーでポロリしてたけど笑)、どういう形での披露になるか期待されていましたが、

「全曲披露×曲順ランダム×ノンストップメドレー」

という終始ワクワク感と高揚感に包まれる構成でした。まるで乃木坂プレイリストを映像付で体感しているような気分でした。

 曲順覚えたり、出番が連続したり、大変なことも多かったと思うので、こんなに楽しませてくれたメンバーには感謝しかありません……ありがとう!!


 個人的にはバスラは去年の7th Day4の西野七瀬卒業コンサートのみの参加で、初日からの参加は初めてでした。どんな形で披露されるか分からないという楽しみを味わえるのが"Day1"ならでは部分だと感じました。


 と前置きは概要はこんな所にして、本題のレポに入りたい所ですが、一点問題が……。

 みなみちゃんの活躍と可愛さがヤバすぎて、記憶が断片的にしかありません……笑

 なので随所に抜けている所がありますが、そこは、「あ、ここ、みなみちゃんに脳みそやられた所だな。」と感じでいただければ幸いです。


それではライブへ!!
(影ナレは未央奈&蘭世&みり愛!日奈子の登場を1ミリ期待した自分もいました…笑)


現在の乃木坂というもの

 ライブ定番『Overture』での幕開け。
 この前にさくらちゃんによる語り映像が。内容はしっかりと覚えていませんが、(お花に絡めて?)、綺麗な詩的な言葉での映像でした。また全文じっくり見てみたいです。


 そして全会場期待の1曲目。『夜明けまで強がらなくてもいい』のイントロが流れた瞬間、目の前に現れた乃木坂46は、7thとはまた違った"今の乃木坂46"そのものでした。あれから1年。4期生センター曲で堂々とバスラのスタートをきる姿に成長と力強さを感じました。
(衣装はFNS歌謡祭の夜明けグラデーション衣装だった気がします。)

 2曲目は『夏のFree&Easy』!!初っ端から一気に会場のボルテージを上げにかかります!
 未央奈の髪型(ぱっつんストレート的な)が可愛い!!少し髪が伸びてきた未央奈は大人っぽい可愛さがあり最高でした!!

 さらに続けて『ハウス!』までやっちゃいました!「バスラ初っ端から飛ばし過ぎでしょ〜!!」とか思いながら全力で声を出しました。たしかイントロで飛鳥先生より「コールは腹からやれ!」との指示があったので、会場中が腹から声を出していたと思います笑


 ここで一旦、MCが入りました。いくちゃん、さくらちゃん、あやめちゃんの3人で、全曲199曲の披露が改めて宣言されました。そして「この後、連続でバババーっと披露しちゃいます!」との宣言通り、怒涛のノンストップ披露が始まります。


 1期生による『Against』がスタートします。
 予想外の流れに興奮しました。1期生ならではの気迫には「乃木坂の力強さの根幹」を感じました。
 個人的にはいきなりのみなみちゃんのセンターに震えました。生駒ちゃんセンターのこの曲。彼女の強さが現れた曲ですが、みなみちゃんのパフォーマンスから伝わる、普段は内に秘めているパワーを感じ、惚れてしまいました。ラストで斜めから映されるみなみちゃんの横顔がカッコよすぎ。(髪型がポニテだったのもあり尚更)


 続けて2期生が『ボーダー』を披露。
 2期生全体の楽曲ではないものの、当日欠席の琴子を除く2期生全体での披露。(しかもレポによれば琴子のポジションは空けてあったとか…泣)
 苦労の多い2期生ですが「自分たちで切り拓く」強い意志は誰よりも強く持っているので、歌詞とパフォーマンスがビンビン刺さりました。
 Bメロの純奈歌声がカッコよすぎてもう……。
 衣装もMステサヨナラ白衣装?的なのにそれぞれのカラーのベルトみたいなのが付いていて好きでした。(ちなみに日奈子ちゃんは緑系)


 3期生は『思い出ファースト』!
 1期2期と来て、登場した3期生も思い入れの深い一曲。ニコニコ輝く笑顔が素敵でした。
 ここまでの1期2期のカッコいい曲から一転、明るく爽やかな感じで会場をまたひとつ盛り上げてくれました。
 センターステージだったこともあり、ホーム側の私からもよく見えてよかったです。この曲踊るももちゃん、めっちゃ楽しそう!!!


 最後は4期生が「Tenderdays」!
 「4期生曲じゃないんか〜い!」と思いましたが、3曲しかないし4日間あるので仕方ないですね!双眼鏡ですごい見やすい位置だったので見てたら、悠理ちゃんが振り間違い?、真佑ちゃんが位置間違い?してて、モニターで見れないライブならではの部分を見れてニッコリしてました。


 ここまで期生楽曲披露を続けて見ることで、その期ごとの色がハッキリ出ていて、分かりやすくて、今の乃木坂を知るのにはいい流れだったなぁ、と感じました。
 全曲ランダムの中にも乃木坂の歴史を感じられる部分があって、さすが8th year birthday live!でした!


生田絵梨花無双

 本日のみの参加となるいくちゃんによる大連続メドレー。30分くらい歌いっぱなしだったんじゃないかと思う。ミュージカル女優の歌をこんなに聞けるなんて贅沢な時間だった。
 サイドステージに来た時に腹から声を出すということはこういうことなのか……と歌ってる姿を見てひしひしと感じた。


 ここからは簡単にメドレーについて。

 『あなたのために弾きたい』
 黄色に染まった会場が綺麗。生ピアノ最高。
 この灰色の衣装好きでした◎

 『命の真実』
 ハモりを意識したかずみんの低音かっけえ。

 『雲になればいい』
 久保純が出てきた時の期待感と安心感◎

 『新しい花粉』
 久保ちゃんからの歌い出しってのがいい。

 『ぼっち党』
 2人で早口だからめっちゃ大変そうだった笑

 『ここじゃないどこか』
 みなみちゃん登場!!走ってくるいくちゃんを呼ぶみなみちゃんも可愛いし、向かい合って思わずヘエッ!と笑っちゃうみなみちゃんも可愛い。
 個人的にいくちゃんが歌ってる時に、後ろ歩きで歩くとみなみちゃんが可愛すぎた。。テクテク…って擬音語がつくくらいの可愛さだった!

 『満月が消えた』
 アルバム曲であまり聴かないけど7thの映像を見て気になっていた。ライブ音響で映えるなぁと。

 『ショパンの嘘つき』
 まいやんなしでやるとは思わなかった……

 『低体温のキス』
 マイクパフォからのバズーカがカッコ良かった
 
 全体的に簡単ですがこんな感じでした。(ここじゃないどこかだけ厚いのは推し補正…笑)
 これを最後まで最高のパフォーマンスで歌い切るいくちゃんはさすがでした。残りの3日分を一気に詰め込んだ感じのブロックでした。


記憶がございません。

 こっから『知りたいこと』→『なぞの落書き』→『Am I loving?』という超絶怒涛のみなみちゃんゾーンだったんですが、可愛すぎた興奮し過ぎたために、記憶を失ってしまいました。。笑
 たぶん脳の奥深くに記憶されていると思うので、ふとした時に思い出すことでしょう。

 視覚はほぼ全滅ですが、Am I loving?の最後のぶりっ子ポーズでスリスリ、ピョン!スリスリ、ピョン!だけはハッキリと覚えています。あとは全体的に白黒っぽい感じの映像だった気がします。
 聴覚はまだ記憶が少し残っていて、知りたいことの美月のBメロ、謎の落書きのみなみちゃんの包み込むような優しい声、Am I loving?のみんなの可愛すぎる声が最高でした。たぶんそれで耳が溶けて記憶を失ったのでしょう。


 ここまでの流れで『告白の順番』の記憶も飛んでしまっていることから、よほどみなみちゃん活躍パート見れて嬉しくなっていたことが分かる。


 『Rewindあの日』くらいでやっとマシになりました……。4期生選抜の遠藤賀喜筒井の3人で披露してました。オリメンとは少し違う、黒と銀の衣装がよかったです。「車、走る〜」のちょいシュールな手をクルッてする振りが個人的には好きです。

 ここまでユニットの卒業メンのポジションは、代打を立てずにやることが多かったですが、全員卒業したので、ここは新生ユニット的な感じで新鮮でよかったです。


アンダーセンター

 メインステージのセットでのユニット披露から次はセンターステージへ。絢音ちゃん、いや、鈴木絢音によるソロダンスで視線が集められる。

 赤っぽい照明で始まったのは、鈴木絢音センター曲の『新しい世界』。とにかく表情の気迫がすごかった。強い意志をもった、その眼力で新しい世界がつくられるくらいの……。


 次のイントロがかかった瞬間にペンライトを白×白に変えた。周りの人で「白×白でお願いします〜」と言ってる人がいて、みんなで揃えようとしている感じがよかった。会場の9割くらいは白になっていたんじゃないかと思う。

 曲名は『風船は生きている』。センターはみり愛ちゃんだ。私が好きなアンダー曲。この曲を踊るみり愛ちゃんが楽しそうで!楽しそうで!大好きなのだ。今回もほんっっとに楽しそうで、みり愛ちゃんの笑顔に射抜かれてしまった。
 この曲がかかった瞬間に一面が白に変わるのを見て、みり愛ちゃんが笑ってる、喜んでるように私には見えて、メンバー発信のカラーを届けてあげるのはこっちも嬉しいなぁと感じた。


 アンダー曲は選抜よりも多くのメンバーがセンターを務めている。その分それぞれのメンバーの代表曲にもなり、曲へのイメージも色濃く残る。おそらくセンターを務めるメンバーの中でも思い入れの強い楽曲になっており、それがパフォーマンスから伝わり、会場がその空気に包まれる。
 そんなアンダー曲の良さが詰まった2曲だったように感じた。アンダーライブにも行ってみたい。


 ここからはモニターの映像と赤、青、黄色、緑の衣装が対応した演出による『月の大きさ』、トロッコでの煽り曲として、『ダンケシェーン』と『僕の思い込み』が披露された。
 私がいたスタンドに1番近づく機会ということもあり、そちらに注目してたら曲が終わっていたのが少しもったいなかった。ちなみにトロッコでやってきたみなみちゃんは私の近くまで来たら、逆側へいってしまった……笑


 そして全員がメインステージに戻って『設定温度』を披露。この曲を聴くと東京ドーム公演のことを思い出す。ひとつになるっていいなぁ。


 ここでやっっとMCが入る。前のMCから1時間以上ぶっ続けだったかもしれない。(ここでサイリウムの電池を変えた笑)
 このMCは楽屋で一緒にいる、座る、仲のいいメンバーは?という内容だった。葉月は美月、レイちゃんはあやめちゃん、かなりんは入り口に近い席と言ってて、きいちゃんはたしかみり愛ちゃんとかと近いって言ってて、「今日は斜め後ろにみなみちゃんがいて嬉しい〜…」との発言が聞けたのが個人的に嬉しかったです。


世界に誇る乃木坂46

 ここでは真夏さん(スチュワーデスみたいな格好)による日本を紹介する時に誇れるものとして、忍者、芸者、富士山、と同じように乃木坂46もあるとの映像がありました。
 その前振りを受けて、着物っぽい衣装と和傘を使った曲披露のゾーンでした。バスラでは珍しいアレンジを効かせたコーナーでした。

 『今、話したい誰かがいる』『曖昧』『三角の空き地』を披露しました。着物みなみちゃんが美しくてついつい、双眼鏡で追いかけてしまいました。(ちなみに三角の空き地の歌い出しは「雑草のびほうだい"ど"」寄りでした。やったー!?笑)


色とりどり、曲いろいろ

 ここからは各曲毎にメンバーの個性、色がハッキリとでる曲が続きました。演出は抑えめでそれぞれの曲の良さを楽しめ、いろんなタイプの曲を一気に見れる、バスラらしい部分でした。


 『言霊砲』、桃子の「ぶつぶつ〜言ってる〜」が生で見れてよかったです。1塁側だったので、奥から久保大園与田山下で、与田ちゃん美月が近くで見れました。手をパーにして、音が上がるところで一緒に上にあげるのがかわいい!サビで手を前に出して、細かく上下に振る振りも可愛くて好きです。

 『僕の衝動』は理々杏の最高のキメ顔が、投げキッスからの舌ぺろでやられました。あとwow〜で会場が響くとこが好き。

 『2度目のキスから』『無表情』のコールが特徴的な流れは、予習してたこともありめっちゃ楽しかったです。モニターに表示してたら初めての人でもやりやすいかも?と思った。

 『初恋の人は今でも』はみなみちゃんセンター曲。私は推しだから白×白にしましたが、割と他の人も白×白にしてる人が多くて、会場に雪が積もったみたいになっていたのが、曲の雰囲気に合っていてよかったです。

 『私のために誰かのために』は久保賀喜高山中村純奈の5人で低音のパートが上手いメンバーが揃っていました。麗乃ちゃんの歌の上手さに気づかされました。

 『Another Ghost』は飛鳥ちゃん1人が出てきてスタート。途中で誰か登場するのかと思いきや、そのまま最後までソロでした。飛鳥ちゃんのダンスはやっぱり全身を使っていて魅力的なので、ソロでのパフォーマンスもかっこよかったです!

 『不眠症』は推しメンフォーカスで追いかけていたのであまり全体のことは分かりません…美月の髪型(後髪をあげてるやつ)がよかったです。

 『バレッタ』過去映像がメインモニターに映されてそれと共に。ここにきて未央奈のぱっつんストレートがカコミオナを意識してるのかな?とも思いました。


 そして『アンダー』。きいちゃんセンター曲。
 発売当時は大変な時期で映像見ても辛そうでしたが、変わらず真剣に前を見つめる瞳も、以前の行先が分からなくぼやっとしたものでなく、しっかりとした意志・想いが伝わるものになっていて乗り越えたことを実感しました。
 この曲も推しを追いかけていました。Bメロで1番後ろにいる所から、上手をぐるっと通って、サビでセンターに立つとこ。その堂々とした歩き姿が、スポットライトの当たらない所から、センターという輝く場所へ突き進む、何かを乗り越えて前に飛び立つように感じて、感動していました。


 続けて『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』。さゆ最後の可能性もあるこの曲を見れてよかったです。いつもカッコよすぎるこの曲のさゆですが、この曲でさゆが出てきた時からずっとシビれてめした。今思い出しただけでも鳥肌が立ちます。会場も同じように感じていたのか、白×白のサイリウムもかなり多かったので、こちらの想いもさゆに届いていたらな、なんて思います。
 さゆ、ありがとう。

 そしてこのゾーン最後は『自惚れビーチ』。先ほどは新しい世界で鋭い目つきで世界観を作っていた絢音さんですが、この曲では可愛すぎる声で煽っていたのが印象的。「みんなで一緒に!」とか「いっせーのーで!」とかでカモン!カモン!コールを呼びかける姿が可愛いかった。
(私はアンダラ2019に参加したある方から事前にカモン!カモン!コールを聞いていたのでスッと入れた笑)
 

 ここのMCでは、ザキさんがペンライトを使ったクイズコーナーをしてました。この前のらじらーで言ってたやつが早速取り入れられていたのが、リスナー的には嬉しかったです。
 クイズの内容は乃木坂46クイズみたいなテイでやるはずでしたが、ザキパパがシックスパックな話や、でん愛犬がセミを食べた話など乃木坂関係ないクイズもありました。笑


最高のフィナーレへ

 ここまで40曲以上やってきて、ラストスパートに入ります。まずはギタードラムなどのバンドのアレンジによる『おいでシャンプー』『13日の金曜日』『転がった鐘を鳴らせ!』。曲に入る前のバンドの方によるパフォーマンスもカッコよかった。どこかでいくちゃんがキーボードを連弾してたのにも上がった。
 おいシャンでは藤森さんverをしたが、もちろん周りは普通のやつだった。トレインになるやつできいちゃんとみなみちゃんが同じ組になっていたのが嬉しかった。


 会場のボルテージも最高潮に上がった所で本編ラスト2曲へ。飛鳥の「皆さんに聞いてほしい曲があります。」との前振りから、『僕のこと、知ってる?』が始まります。Bメロで1列目の1期生と2列目の2期生が入れ替わり披露。
 個人的には全ツの「なぜだか涙が止まらなくなった〜」のきいちゃんが印象に残っていて、今回もそこでモニターに抜かれて嬉しかったです。


 ついにラスト。いくちゃんは今日だけということでやっぱり最後は『何度目の青空か』。
 この曲はサイリウムが青×青になり綺麗。特にAメロは照明も抑えめだったので、客席一面の青が揺れる景色が際立ち最高だった。


 ラスト2曲は合唱隊の名古屋スクール オブ ミュージックの方々(いくちゃんが名前を忘れていたのも可愛かった笑)による合唱もあり、より感動的なフィナーレになっていた。


もう少しだけ…

 アンコールは『人はなぜ走るのか?』『生まれたままで』『コウモリよ』といった普段のアンコールとしては珍しい曲目だったが、そんなことが気にならないくらい、盛り上がっていた。
 上手のサイドステージでノリノリではしゃぐ、みり愛蘭世と、曲のラストで手をくるくるして楽しんでいるきいちゃん、センターとサイドステージの間でバカみたいにはしゃぐまいちゅんと純奈、メインステージに返って遊んでるみり愛日奈子純奈。煽り曲ならではのメンバーのわちゃわちゃは見てて楽しかった。


 いくちゃんから「本日だけでしたがありがとう」とMCがあり、みなみちゃんに話が振られた時、みなみちゃんが嬉しそうに「いくちゃんと一緒にできてよかった!」と話していたのが可愛かった。いくちゃんDayだけど、みなみちゃんもいくちゃんDayを楽しもうと頑張るきもちだったのがすごく伝わってきた。初期曲?のAgainstとか生星コンビはやっぱいいなと。MC中にいくちゃんとみなみちゃんが手を合わせてて、かわいい〜と思って見てた。


 そしてDay1最後は、乃木坂の詩ではなく『ぐるぐるカーテン』。会場も予想外だったみたいでおおーっとの歓声があがった。サイリウムは乃木詩の準備をしていた人も多く、ほぼ紫だった。
 発売順ではなかったもののみなみちゃんの大活躍の1日となり、私にとっては大満足のDay1だった。



* * *


 長くなったけどDay1はこんな感じ。レポを書いていて、改めてバスラの充実感に驚く。(忘れないようにと思って書いたけど、大変だったから他の日は印象的だった所だけでもいいかも……笑)
 書いている途中でこういうこともあったなぁ〜と思い出せたのはよかったかもしれない。

 今回のライブで初めて双眼鏡を使ったが、そちらに集中していて、ライブ全体の演出を楽しみきれなかったのは反省点かもしれない。Day3はステバなので、じっくり楽しもう。あとちょっと遠いスタンドでレスをもらおうとすることはほぼ不可能だと悟ったので、メンバーを見て楽しむことを心がけようと思う。

 見たかった曲も多かったけど、まだまだ見たい曲も残っているので他の日が楽しみだ。



最後まで見てくださった方、ありがとうございました。記憶が曖昧なので正しくない部分はあるかと思いますが、私のメモ程度で受け取ってくだされば幸いです。


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