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我が家のツンデレ事情。
親バカと言えるほど、親みたいな事は何もしていません。
むしろ、朝の鳥籠掃除、餌やり等の面倒は主人である娘が張り切ってやっております。
だから、自分が手出しする隙間はないのです。
だからと言ってはなんですが、サファイア(インコ)への距離感もちょっと控えめになってしまいます。
こうやって、指に乗ってくれるところあたり、かわいいのです。距離感保っていても、指に乗ってくれるので嬉しく思います。
娘と妻は接している時間が長いせいか、サファイアも慣れているように思います。
自分がカゴに近づくと、少し身震いさえするかのこどく、警戒します。
そして、必ず下の写真のように、横を見ます。
そっぽむかれてむかれているかのごとく、いや鳥は目が横についているからしっかり見て警戒しているのか、とにかく娘たちほどの好意は抱かれていないのかなーと、思います。
でも、指に乗ってくれたり、そっぽむかれたりする、ツンデレ感が憎いところなのでしょうか。
と思うと、そういえば嫁も娘もそういうツンデレなとこあるなと気づいてしまうのであります。
でもサファイアがメスだったらまた1人オスだなと思っていたのですが、どうやら鼻のあたりが青いとインコはオスらしいです。
我が家の男女比率は
オス 自分 サファイア(インコ)
メス 嫁 娘 ふうちゃん(金魚)
2:3になりました。
サファイアくるまでは、1:3だったので。
さほど大した事ではないのかもしれませんが、男女比率は心持ちとしては大切なのです。
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