一喜一憂する事に一喜一憂しない。
J-wave 日曜日夜8時、Traveling without moving で野村訓市さんがいい事言っていた。
「一喜一憂することは日常のことで、一喜一憂することに一喜一憂しない。」
野村さんは決していい事を言っているつもりはなく、恐らく物事に対してある程度フラットなスタンスを取ることができるのだろうと、勝手に推測する
そして、こう続けていた。
「一喜一憂するとこは1日に何度もある訳で、それが当たり前でいいんじゃないの。
流されるときは流されつつ、あらがうときはあら