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[月刊フェイクニュース]あの〇〇が〇〇した!?〇〇の真相を今ここで暴く!


[電撃結婚!]参座的 語利安(さんざまと ごりあん)がクリスマスに電撃結婚!お相手はあの意外な有名人!


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若手俳優として有名な参座的 語利安(23)がババア系グラビアアイドルこりん(66)と年の差結婚することをクリスマスのTwitt(旧Y)にて発表した。
本人はTwitt(旧Y)にて「1歳の時、誕生日プレゼントにもらった雑誌でこりんのことを初めて見ました。一目惚れでしたね(笑)そこからすぐこりんの所属する事務所に手紙を書きました」と冗談なのか本当なのかわからないような馴初めを告げた後、結婚したことを発表。

「おめでた」
「クリスマスに結婚はロマンチック」
「うらやま」
「こりんちゃ~ん(泣)」
「誰やねん」

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「みんな言ってた」東京23区殺害事件の殺害犯が34年の刑期を経て語る…衝撃の言い訳


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今年3月9日、東京23区てんでばらばら殺害事件の犯人S氏に突撃取材をした。S氏は蚊などの一般的に人間にとって疎ましいとされている生物を片っ端から最も残酷な方法で殺害し、それをネットに拡散したとして容疑を問われ34年前に逮捕された。こちらからの取材にSは快諾し、あの事件の動機を尋ねたところSは以下のように答えた。
「だってみんな言ってたんだもん。蚊はうざいって。僕はそうおもわないけどね。でもみんな言ってたから」
Sは変わっていなかった。
34年前にも同じような供述をしており、この「みんな」という不特定多数の人間に責任を押し付けることで自身の減刑を図っていた。しかし最終的にSには無期懲役の判決が下された。
「みんないってるよ。ゴキブリうざいって。見た目が気持ち悪いって。だからぐちゃぐちゃにするんだ。僕はそうは思わないけど。でもみんな気持ち悪いっていうから」
「34年経った今でもあの動画を見て心を痛めた人々に謝る気はないと?」
「なんで謝るのさ?ぼくはみんなに褒めてほしいからやったのに」
「ふざけないでください。大体みんなって誰なんですか?」
「みんなってのは…みんなってのは…」
Sは少し動揺した後にこう答えた。
「みんな」

「俺はSと同じクラスだったけど、当時Sは真面目だってみんな言ってた。俺はそうは思わないけど」
「みんなってなんやねん」
「日本人ってこういうとこあるよな。不特定多数への押し付け?みたいな」
「それな」
「Sには同意できないけどゴキブリはキモイ」

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ネット民あ然…高校生が公園の蛇口をぺろぺろする姿がネットで拡散…


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先日午後地曜日、とある女子高校生(Aさん)が公園の水飲み場の蛇口を舐める姿がネットで拡散された。Aさんは水が上に吹き出してくるタイプの蛇口をペロペロして周りの子供たちを委縮させる動画を投稿。本人は黙秘を貫いており、まだ何も供述がなされていない。
私たちはAさんと親しかったというクラスメイト(Mさん)に直撃した。
「全然、そんなことする子に見えなかった。
放課はいつも真面目に勉強してて、話しかけても優しく接してくれる子だった」
Aさんの様子を写した動画を撮影したのは誰なのか?なぜAさんは蛇口をペロペロしたのか?原因の究明が急がれる。

「蛇口になりたい」
「去ね」
「もう学校来んな」
「ついにやったか」
「動画見たけどもうベロリンガやん」
「明日から裁判所登校」
「乙」

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週刊連載:リーゼントの魔法使いと軍事組織の陰謀

プロローグ
かつて、魔法が存在することが当たり前だった時代があった。しかし、現代においては魔法は忘れ去られ、科学と技術がその代わりに人々の生活を支えている。だが、魔法の力は消え去っていない。密かにその力を受け継ぐ者たちが存在し、その中には一風変わった人物もいた。
第一章: リーゼントの魔法使い
通称「リーゼントの魔法使い」と呼ばれる男がいた。彼の本名はエリオット。若い頃から魔法の才能を持っていたが、その才能を隠し、普通の生活を送っていた。エリオットはリーゼントヘアをトレードマークにしており、見た目はまるで古き良き時代のロックンローラーのようだった。
エリオットの唯一の友は、とろろ、通称「トロロ」。彼はエリオットが魔法使いであることを知る数少ない人物の一人であり、彼自身も魔法の研究者だった。エリオットとトロロは、魔法が失われつつある現代で、その力を守り、再び人々にその存在を認識させるために活動していた。
第二章: 軍事組織の陰謀
ある日、エリオットは奇妙な依頼を受けた。軍事組織「レヴナント」が、強力な魔法の artefact を探し求めているという噂が広まり、その artefact を手に入れるために魔法使いを捕らえようとしているのだ。エリオットはその artefact が人々の手に渡れば大きな危険をもたらすことを知っていた。
エリオットとトロロは、「レヴナント」の計画を阻止するために動き出した。彼らは古代の魔法書に記された秘密の場所へ向かい、artefact を先に手に入れようとする。しかし、「レヴナント」の兵士たちが彼らの行く手を阻む。
第三章: トランスフォームと恐怖心
激しい戦闘の最中、エリオットは魔法の力を使って自らの姿をトランスフォームさせ、「レヴナント」の兵士たちを圧倒する。しかし、その過程で彼の心に深く潜んでいた恐怖心が露わになる。彼はかつて魔法の力を誤って使い、大切な人を傷つけた過去を持っていたのだ。
トロロはエリオットを励まし、彼の恐怖心を克服するための助言を与える。「資格を持つ者として、自分を信じろ」と。エリオットはその言葉に勇気づけられ、再び立ち上がる。
第四章: 白菜とトウガラシの秘密
artefact を見つけるために必要な手がかりが、古代の伝説に隠されていることを知ったエリオットとトロロ。伝説には、白菜とトウガラシの象徴が出てきた。これらの食材が、artefact の封印を解く鍵となるという。
彼らは古代の農村を訪れ、白菜とトウガラシを探し出す。村人たちは、最初は彼らを不審に思い困り顔を見せるが、エリオットが魔法を使って信頼を得ると、協力を惜しまなかった。
第五章: 最終決戦
artefact を見つけたエリオットとトロロ。しかし、「レヴナント」のリーダーが彼らの前に立ちはだかる。リーダーもまた、強力な魔法使いであり、彼らの力を凌駕していた。激しい戦闘の中で、エリオットは自らの恐怖心を完全に克服し、全力で戦うことを決意する。
最後の一撃で、「レヴナント」のリーダーを倒したエリオットは、artefact を安全な場所に封印し直す。その後、彼は魔法の力を使い、世界中に魔法の存在を再び知らせることを誓う。
エピローグ
エリオットとトロロは、再び静かな生活に戻った。しかし、彼らの心には新たな決意が宿っていた。魔法の力を守り、次世代に伝えるための旅はまだ始まったばかりだった。そして、エリオットのリーゼントヘアは、これからも彼のトレードマークとして輝き続けるだろう。

「なにこれおもんな」
「土地が悪すぎて草すら生えん」
「リーゼントしか勝たん」
「古いってww」
「artefactって何?」
「とろろ昆布食べたい」
「何かお腹空いてきた」
「こんちはー!みなさん飯行きませんかー?」
「なんか変な奴来た」
「いいですよいっしょに逝きましょう!」
「漢字怖」
「もう一人変な奴おるwww」
「あ。草生えた」
「もうええねんそんなん」
「時間は13時で場所は…」
「うんうん」
「なるほどなるほど」
「それで?」
「あーそっち系ね」
「コメント荒れすぎww」
「テンションあげてけww」

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週刊連載:ホットパンツ事務員の逆襲! 〜不採用とせんべいが織りなす奇妙な物語〜

ある日、ホットパンツ姿の事務員が職場に現れた。それは、ダイエット失敗による自己嫌悪に苛まれた彼女の最後の挑戦だった。名は佐藤美香、35歳。毎日弾くように机を叩きながら「らしさ」を取り戻すための努力を続けていたが、ついに不採用の連続に心が折れそうになっていた。
しかし、彼女の運命は、ある晴れた日の午後に変わった。職場のシェルターのような狭い休憩室で、同僚が差し入れた気体せんべいを手に取った瞬間、奇跡が起こったのだ。そのせんべいはまるで彼女の未来を暗示するかのように、サクサクと音を立て、彼女の心に新たな希望を灯した。
美香は決意した。不採用の嵐を乗り越え、ダイエットと自己嫌悪を断ち切り、真の「らしさ」を見つける旅に出ることを。次回、美香のホットパンツとせんべいが織りなす奇想天外な逆襲劇が幕を開ける!

「いやもう意味わからんてww」
「らしさとは、っきょうをりで割るしぐの略である」
「あ、哲学的なこと言うのかとおもったらただの馬鹿だった」
「おもんないって」
「美香たんにせんべいあーんってされたい」
「たんたんたんたん、たんたかたん♡」
「こんなぶっとんだ日々ができれば毎日続いてほしい」

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