【韓国人が教える本当の韓国語】別れるときの挨拶3つをご紹介!

みなさん、こんにちは!NOBEです。

今回は友達や知り合いをあった後に、別れるとき使える挨拶をいくつかご紹介しようと思います。

基本的に韓国語を勉強してみたことがある方は、안녕(アンニョン)とか잘가(ジャルガ)とかを聞いたことがあると思います。

もちろんその表現も日常でよく使われていますが、今回はもっといろんな表現を紹介しようと思います!

1.또 보자(ト ボジャ)または 또 만나(ト マンナ)

似てる日本語:また会いましょう。

또 보자(ト ボジャ)の또(ト)は日本語でいうと「また」の意味です。보자(ボジャ)は日本語で直訳すると見ましょうという意味ですが、この場合韓国の보자(ボジャ)が意味するのは、また会いましょうです!また顔を見ましょうという意味が含まれたまた会いましょうに近い表現です。なので「また会いましょう」の意味の또 만나(ト マンナ)と同じく使えます!

2. 조심히 들어가(ジョシミ ヅロガ)

似てる日本語:気をつけて帰ってね

조심히 들어가(ジョシミ ヅロガ)は「気をつけて帰ってね」と同じ意味同じシチュエーションで使える表現です。相手にとっては優しい挨拶なので仲良く人やこれからもっと仲良くなりたい人に使ってみましょ!

3. 카톡할게(カトク ハルケ)

似てる日本語:また、LINEするね!

これはですね、本には書いてない本当の日常会話表現です。おそらく韓国人は一番多く使う挨拶かもしれないです。w

この表現はどちらかというと、社交辞令に近いかもしれないです。

理由は本当にカトクする!ということでこの言葉をする人もあれば、ただの挨拶として、使ってカトクしない人も結構いるからですね。

それで、あらなんでカトクするといったのに連絡ないの。。と思う韓国人はいないのですごく気にしながら使わなくても大丈夫です!

ここで言ってるカトクする!は今日中に連絡することではなくまたいつか余裕ある時連絡するねの意味も含まれているためです。

だとしても、仲良くなりたい人や、すでになく良い人であればこの表現を使って別れた後に「無事に家に着いたよ。今日は楽しかったまた会いましょう!」みたいなカトクを送る方が一番いいとは思います!

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