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【Re:】自分棚卸期間

「小さな習慣」とは、毎日ひとつから4つの“ばかばかしいほど小さい”行動を自分に強いる方法です。一つひとつはほんの小さな行動なので、失敗することなどありえません。そして、急に何か想定外の状況が起こったとしても、やり損なう口実にはなりません。小さな習慣は、次のふたつの目的を達成できます。もっとやりたいという気持ちになること、そして、その行動を本当の習慣に育てていくことです。
小さな習慣

2023年も1ヶ月が経つかと思うと早いものですね。繁忙期中に家族でコロナに罹る等、なかなかハードな始まりでしたが、今年必ずやると決めたことに自身の棚卸がありました。

思えば、自分の人生において、良くも悪くも家業が中心にありました。それが新会社に集中することになり、自分個人としても会社の方向性としてもどこに向かうか改めて問われることになったように思います。(設立1年の記事でちょっと触れていますが。)

実は約5年前に、自身のキャリアの棚卸を行っていました。その時は、鑑定士に登録する前の実務修習生の時期で、時間を掛けて今後のキャリアについて考えたように思います。尚、「グロービス流キャリアをつくる技術と戦略」という書籍に基づいて作成しました。

5年もすれば、色々と変わるものです。当時は自身で会社を立ち上げるなんて発想もありませんでしたし、前職ももう少し長く在籍するつもりだったのも興味深かったです。

「この変化の激しい時代に計画なんて不要だ」という論調はありますし、それ自体は分かります。ただ、私はその時真剣に考えた想いを確認出来たり、違ったら違ったで面白いので、こうして定期的に形に残していきたいなと思っています。

5年という歳月の長さを感じます

さて、春には鑑定士になって5年になります。秋田に戻って来てから、公的評価も一通り経験することが出来、自身のキャリアも今一度時間を掛けて棚卸する必要を感じています。

今、自分で熱心に見直しているのが、「地域における不動産プロフェッショナルの役割とそのキャリア形成について」という村木信爾先生の研修です。村木先生の著書はよく拝読していますが、本研修はキャリア形成にスポットが当たっています。

プロフェッショナルの成長段階や、プロフェッショナル・サービスの3分類、不動産評価関連ビジネスの分類等が網羅され、自身がどの分野に磨きを掛けていくかについて大きなヒントになります。

本研修の中で「計画された偶然」という言葉も出てきます。その論に依れば、個人のキャリアの8割は偶然の出来事からなるそうです。ただ、その計画された偶然も漫然と待っていても手に入るものではないと。そうした意味でも、自身にとっての方向性を一度しっかり考えたいと思っています。

こういう「いつかやらなきゃいけないけど、とても大事なこと」をやるには冒頭の小さな習慣がおすすめです。5分でのインプットとかも今年からやっていますが、意外と細切れの時間でも出来ることって多いです。

習慣を味方に付けて2月も頑張っていきましょう!

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