今年組んだプラモデルを振り返ってみよう!
はじめに
こんばんは。今回は年末ということで、2019年に購入して組んだプラモデルについて、各月で一番印象に残っている1つを選んで振り返っていこうと思います。
1月
1月からはこちら。前に記事にもしたベースガンダムです。あえての蛍光成形色、私は好きです。可動域が優秀なこともあり、今でもいろんな場面でお世話になってます。
2月
2月からはこちら。ガンダムザラキエルです。アレルヤの機体が元々好きだったこともあり、楽しみにしてた機体です。変形も3段階あるのでボリューム満点です。
3月
3月からはこちら。ダイバーアヤメです。まさかのキット化に驚きましたし、行きつけの模型店さんでラス1をゲットできたという思い入れのあるプラモです。なによりかわいい(ここ重要)。
4月
4月からはこちら。メガミデバイスのウィッチです。これが初メガミデバイスだったのですが、フレームアームズ・ガールとの違いを見比べながら組むのが楽しかったです。変身前にもできたりエフェクトがついていたりとキットとしても値段以上のプレイバリューがありました。そしてかわいい(やはり重要)
5月
5月からはこちら。オリジン版シャアザク(赤い彗星Ver)です。これを組んで、ここまでまったく本家ザクを組んでなかったのを後悔しました。何のポーズさせてもかっこいいです。
6月
6月からはこちら。リバイブ版のデスティニーガンダムです。満を持しての登場ということもあり、力の入り方がすごかったです。ほぼ成形色で再現されている上に劇中でやったことはすべてできるのが素晴らしいです。
7月
7月からはこちら。フレームアームズ・ガールのゼルフィカールです。というかこの月はこれしか組んでませんでした。フレームアームズ・ガールはちょこちょこ作ってましたがバゼ子系はこれが初でして、これもまたいいキットでした。武装を盛ってもよし、素体で愛でてもよし。誕生月に買ったこともあり、思い入れもひとしおです。そしてかわいい(くどいけど重要)。
8月
8月からはこちら。Figure-rise standard の仮面ライダーW(サイクロンジョーカー)です。このシリーズは数体組んだことがありましたが、このWは技術革新を見せつけられました。プラモでここまでのクオリティが再現されるとは…。
9月
9月からはこちら。アンクシャです。これはふと見つけて買ったわけですが、可変機スキーとしては変形後のまとまり方がとても好きです。えらく前のキットですが最低限動けるので不満点もありません。
10月
10月からはこちら。アースリィガンダムです。コアドッキングシステムは本当に素晴らしい発明です。当時は何回も何回もコアとアースリィをいったり来たりしてました。それだけ組み替えが楽しかったです。
11月
11月からはこちら。マーズフォーガンダムです。こちらもコアドッキングシステムの内の1つですが近接戦闘用ということもあり、動かしてなんぼって感じです。来年はジュピターヴとメルクワン、さらには新しいコアが出ますし益々楽しみです。
12月
12月からはこちら。30MM アルトの空中戦仕様です。昨日も紹介しましたが、これはマジで買いです。30MMのよさを再確認させられた機体です。これと武器セットを買うだけでも楽しめますのでおすすめです。
おわりに
振り返ってみると、今年もたくさん組んでしまいました(笑)。ですが既に沼にはまっている身。来年も懲りずに組んでいこうと思います。
サポートいただきありがとうございます。プラモ費用とかに充てたいと思います。