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韓国アイドルのヨントンに参加した話②当日編


前回の準備編に続いて、今回は当日編です。

(1番重要そうな当日編、ただの私のドタバタした日記と感想に近いです。あまり有益なこと書いてありません。)


日中、涼しい顔で仕事をし定時でそそくさと会社を後にした私は急いでホテルへチェックインを済ませました。

ホテルの部屋、暗い。

ビジネスホテルですがオシャレなバーぐらいの照明感でした。やむ無し。

家で出来ずもしホテルを取られる方が居たら、照明が明るいところがいいと思います。
あとは、防音個室のあるネカフェやレンタルルーム、カラオケなんかでもいいかもしれないですね。

まあでも私にはリングライトという武器がありますからまあ問題ありません。

デスクの上に諸々の設置を済ませ、
ひたすら化粧を直していました。

鏡替わりに、スマホを内カメラにして化粧をしていたらまあケバい

でも、いいんです。

画面上の私が最大限いい感じに仕上がっていればいいのです。

元々のっぺりした顔立ちなので、しっかり顔に陰影をつけないとライトで平面にになります。



あとはカトク以外のアプリの通知を切り、スマホの音量を上げておきます。(意外と重要)

あとよほど強くない限り、WiFiも切っておいた方が無難です。


そして、開始時間の19時頃全ての準備が完了しました。

私の順番は、遅い方だったので早くても19時半頃。余裕です、勝ちました。


そこからはひたすらカンペを見直して、話の流れを確認していました。
ちなみに、余裕ですと書きましたが心臓が少し飛び出てるレベルに緊張しています。

正直、"推しとテレビ電話をする"ことよりも"接続や画面録画が上手くいくのか"の方が心配で仕方なかったです。

そして19時半頃、

ピロン!

カトクの通知がなり間もなく順番ですと案内が来ました。

約5分後通話がくるとのことでしたが、
2分で来ましたね。死にます。ちゃんと5分あけて。

震える手で、録画ON、ボイスメモON、画面録画をONにして電話を取りました。。。



結果から言うと、画面越しだろうが何だろうが

推しかわいい!!!!!


今回そのアイドルについての詳細は言及しませんが、それはもう可愛いかった.......🥺

日本語を少し話せる子なので、
ほぼ日本語で会話をしてくれました。

その優しさに甘え、私も気付けば半分くらい日本語で話していました。母国語ありがてえ。


そして、無事に全てのデータを撮ることにも成功し一安心。


あと、これはやっててよかったことなのですが

カンペに話すことの優先順位をふっておくこと。

ただ箇条書きしておくと、途中で迷います。

対面と違って、もう切れたら終わり。
流される余韻とか無いですから
時間を有効に使うためにも話したいこと聞きたいことは、番号を振っておくことをオススメします。


話したいことの8割くらいは話せたので、私としては上出来でした。

部屋が暗いから、私は明るく振舞おう!(謎理論)

と思って臨んだのでただのハイテンションイルボンBBAになっていたであろう点は、今でも若干心残りです。。。

結論、やっぱり推しを目の前にすると画面上でも可愛くて楽しかった🥺

次のカムバでもあったらやってしまうかな~。

皆さんヨントンはどう思われますか?


では、この後動画編集編に続きます。

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