見出し画像

mimic blueberry


皆さん体調は大丈夫ですか?自分は少し鼻風邪のようでしんどいですね〜。健康がやっぱり一番です。さて本題に入ります。

単体解説1つ目は銀座五十音さんの鉛筆補助軸であるミミックの1種類、「ドロップス ブルーベリー」です。記事を書きたかった1本なので嬉しいですね。ぜひ最後までご覧ください。

この補助軸については既にある方が記事を書いています。そちらもご覧ください。まふゆさん失礼します。

全体

東京にある銀座五十音で買えるこの鉛筆補助軸ことミミック。全長は130mm。2023年度版なので通常のミミックより15mmほど短くなっています(2022年度版は145mm)。重量は見た目ほど重くなく、書店に売っている補助軸となんら変わらないです。


鉛筆をつけるとこうなります

かっこよすぎますね、どう見ても。勉強のモチベ爆上がりです。

ドロップス・ブルーベリーの特出すべき点は見た目だけではなく、素材や製作工程にもあります。アクリルではなく透明アセテート樹脂を用い、手作業による染色を施しています。手間をかけた分、よりよい出来に仕上がってるのだと感じますね。

金具はクロームメッキ、個人的にはとても握りやすかったです。


鉛筆補助軸に数万もかけられないと考える方が大多数だとは思います。しかしこのミミックは値段以上の価値があると自分は思います。

ミミック販売元のリンクを貼っておきます。



いかがだったでしょうか。少しでもミミックの良さが伝われば幸いです。

それでは、次のnoteで👋

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?