脱サラをして 農家になり1年経ちました。 (正確に言ったら農家の手伝いね。笑) 辞めたばかりの頃は完全燃焼すぎて 脱け殻のような毎日。 そして、農業に対しては今以上に無知で (今でも全然わかってないけど) 右も左もわからずなのに 『多品種やりたい』『メロンやりたい』だの まぁ、それはそれは わからないままの言いたい放題。 でも、少しずつだけど 『中山間地域』の農業の課題や、地域の課題 それからずっと自分の気持ちともじっくり向き合って わたしのやりたいのはなんだっけ??
きっちりしたことが苦手 計画することが苦手 だから遠回りだったかもしれないけど やっぱりこれが 自分のスタイルなんだなぁと思う。 何歳で結婚して 何歳くらいで子ども産んで 何歳くらいで落ち着いて 起業は何歳を目標に そうゆうの緻密に考えてた時間もあったけど わたしの性格からして だんだんそれが負担になって そんなん、ざっくりしか無理。 というか全然ムリ。 なんとなく【自分でビジネスやりたいな】 なんとなく【月1広島はかえりたいな】 みたいにほんわりしている。 でもその
仕事を辞めて10ヶ月 出逢った人、深いつながりが出来た人 名前も覚えてもらえてるか わからないけど。 いろんなところに出入りし 必要なの?と聞かれたこともあるけど わたしには無駄なことは ひとつもなかったよ仕事を辞める前に用意した名刺 SNSでつながる 誘われごと つながることに集中する 違う分野の人とつながるメリット これからも出逢いたい 仕事を辞める前に用意した名刺7月、仕事を辞める決意をし 全国の農業女子が集まる勉強会に初めて参加した時 『あ、しまった。名刺がない』
お店をオープンして7年 お店を閉店して5年です。 続けられたのは2年。 たった2年。 わたしには貴重な2年だったし 一生忘れない2年です。...始める大変さは希望 ...続ける難しさ ...辞めるという勇気 ...やらなければ良かった? ...決断を重ねて進む日々に 始める大変さは希望 何かを始めることは大変。 なんせ、やったことないことは 1から知識や行動を身につけて取り組まなければなりません。 しかし、そこには希望もあります。 これから始まる新しい取り組み、仕事、生