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#noteとTwitter

こんばんは。noaです。
今日はいつもより早い時間の更新です。

先日、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」を視聴しました。
本当は当日(5/20)感想を書きたかったんですけど、その日は力尽きて寝てしまい、次の日も力尽きて書けず、やっと今日書きます(笑)

竹村さんのフリップの言葉が的確過ぎる

noteの世界観

これは企業だけでなくnote全体でいえることですね。
わたしもnoteを読んでいて「もっと読みたい!」と思うのは、完璧な成功談より、
「こんなことがとても大変だった!けど終わってみれば大成功だった!」という内容のほうです。
事実だけだとさらっと流し読みしがちだけど、感情移入するとじっくり読んじゃいますよね。
企業の発信だから「完成度が高くないといけない」と思いがちですが、
そんなことはないんだなぁ。

なぜTwitterもやるといいのか?

これまたわかりやすい!

①noteは街、Twitterは道

⇒いくら良い街を作っても道が無いと人は入ってこれないですもんね。
noteユーザーではない人にも見てもらうためにはSNSとの連携は大事ですね。

②Twitterはマーケティングの場所
③noteとTwitterは相互に伸ばせる

⇒Twitterで小ネタを発信
   ↓
 伸ばせるジャンルの種まき・見極め
   ↓
 noteに展開
というやり方で相互に伸ばしていけるとのこと!
 

読まれるコンテンツは

例えば、企業のビジョンを語るなら、企業の原体験を入れることで地に足がついた表現になるとのことです。
確かに「弊社のビジョンは〇〇です!」とだけ言われるより、
「こういう経験をしたので、〇〇しようと考えました!」と言われた方が、その企業により興味が持てますよね。

イベント内で紹介されていたこの記事を読んでみたのですが、ストーリーに引き込まれてしまい、一気に読んでしまいました。


企業向けのイベントだったけど、個人でnoteを書く上でもめちゃくちゃ勉強になりました。
これからも毎日note書いて積み上げていきます!


・・・あっ、それから私もプロフィール記事が書きたくなりました!
(まだ書いてなかったんか)

おわり。

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