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自分を表現できない

自分を表現することが苦手だ。というのが自分の短所であると今まで考えてきました。
しかし、自分を表現する能力は今や、どこでも必要とされる能力となっていますね。

人の前に立つことも発表することも緊張が必ず付きまとうものとなってしまい、最早諦めですよね。

「自分は表現が苦手だから」

そんな言葉がいつも頭の中にあります。

それでいいのだろうか…?←これがnoteを始めるきっかけになりました。

YouTubeであったり、Twitter、Instagram…自分を発信・表現できるツールがこの世には溢れかえっていますね。

憧れる存在はいつも表現力がすごい人たち。自分とは違う…。そんな劣等感がいつも自分に付きまとっている感覚とでも言うんですかね…。

自分は特別じゃない。特段優れているものもない。
そんな言葉で人生を諦めていいのか…。最近は夜も眠れません…笑

1つの表現の練習としても、このnoteを活用していきたいですね。

憧れの人たちに少しでも近づけるように…

今回はTwitterについて思ってることを書きたいです。

Twitterには「リプ」と言う言葉があるように相手の投稿に対して返信を行うことができますよね。

この返信に対して思うことなのですが、リプ欄で喧嘩をしている人達を見かけることがあります。

炎上というやつですね。。。
終わりのない言い合いが始まって、どちらかが負けるまで続く殴り合いのようなものです。

お前がそれを言わなければよかった。
その発言に対しても、それを言う必要は無い。
またまた、そんなこと言うな。

誰が原因なんでしょうね?
言わない方が大人なのか、
個人の発言は、表現の自由だから、言うなと言う言葉は自由を奪っているのか…。

個人の意見ですから、とつけて発言するべきなのか。はたまた、それも「逃げ」と捉えられるのか。

Twitterもこんな攻撃的なことに使われることになるとは思わなかったでしょう。

嫌なら見なきゃいい。そんな言葉もよく見ますね。

誰が1番正しいのでしょうか?

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