シオン長老の議定書1



まだ第4議定書までしか読んでませんが
これはそのまんま今目の前に起きてること。
2000年という長い年月をかけて物事すすめるのは
もはや執念よりも怨念。

我々世界に君臨するために神自身から選ばれたのである。神はこの問題を解決することができるように我々に天才を賦与してくださった。

なんだよ。この思想。
この人達がよんでる神ってなんだとおもう?
そもそも神ってなんだよ?
そこなんだよ。そこ。
私達ゴイムといわれてますが
ゴイムの常識、概念では到底理解しがたいカルトすぎて
吐き気がします。
こういう人?人ではないな。
人の衣を被った悪魔?まだ悪魔の方がましか。
なんなんだろうな?
人でもなく悪魔でもなくなにかわからない別の生き物が この世界を牛耳っているんだけど
それを神に一番近い人である私達がそれらを
ありがたくもおもってるその思考が致命的なんだわ。

いくつか第4議定書まで
抜粋して引用して書いたけどよく読んでみるといいとおもう。いろいろと物事を深く考えるきっかけになるとおもいます。


世界平和という撞着
彼らは権力の前にはすりよっていくが
弱いものには無慈悲であり
他人の過失には峻厳であるが
罪悪には寛容である。自由の矛盾を認めることを拒み
思い切った専制者の強権に対しては
殉教者のような忍耐を示してくれるからである彼らは事実上専制者である総理大臣を現在容認し
そのしたで苦しんでるがちょっとした権力の濫用であればかつての王であれば20人も殺してであろう。

独裁者すなわち総理大臣がその手先を使って人民達にこういい聞かせてるからだ。
この権力濫用は国策には害はあるかもしれないが
それ以上の崇高な理由からだ。
すなわち人民の幸福、世界的博愛、社会的連帯と平等を現実しようとするためである。

人民たちは正しいものを罪し、不正のものを赦すが
これは彼らが気の向いた通りになんでもできると
思い込んでいるいるからである。
この有り様だから人民がすべての安定を破壊して
一歩一歩混乱を造っていきつつある。自由という言葉は社会全体をすべての権力にむかって
対抗せしめるのであって神や天然の権力に対してさえ
反抗せしめるものである。

ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないようにこれを商業の力に引き付けなければならない。自分の個人利益に没頭してしまって共通の敵に注意をはらわなくなる。しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼすことができるようにするには
投機を工業の基礎にしなければならない。
そうすると地面から取り出す富が投機によって
我々ユダヤの金庫のなかへ転がり込んでくるのである。

他人との競争に勝とうという闘争と、事業界における不断の投機が道徳も人情もない社会を作りその社会は
宗教にも政治にも無関心どころではなく
むしろいやけもさしてきてただ金を儲けることが
唯一の指標となりこれを増やすためにあらゆる努力をする。それだけが物質上の楽しみで拝金宗教となってしまう。

我々は極めて集権的な政府を打ち立てて社会の権力を我々の手に収めよう。我々は新しい法律をもって
人民の政治生活活動を律していく。
その新法律はゴイムが許してきた寛大なことや
自由なことの一切合切奪ってしまう。
我々の政治は尊厳な専制で押さえていくので
いかなる時もいかなる場所でも我々に
不平や敵意を持つものを破壊するのである。この専制は近代と相容れないと非難されるかもしれないが私はそれが全く正反対であることを証明しよう。

わかってますか?
もはや専制君主、専制政治に移行してる現状が。
彼らのいう
自由、平等、友愛をゴイムにこの言葉を
なげかけたのは古代ユダヤ人。
この言葉の本質は完全に私達の全てを奪う言葉。
ということを知るべき。
どうです?
この言葉今現状にあてはめてよく考えてみて。
言葉は魔術です。




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