「かたち」という言葉

最初は毒をはかさせてもらう。
どうにもこうにも納得いかない。というか
いいのかよ?それで?って私はおもうから
あえてかかせてもらう。

その体調不良の原因はなんなんですか? 
偶然なんですか? 
なんなんですか?

あまりにも身の回りに多すぎておかしいんですよ。
けた違いに多い。今年はいってからですね。
明らかに。前から言われてる遅効性っていうのが
ジワジワきてる感じがする。

医者もいい加減わかるやろ??!


中にはわかってる人もいて
相談されたらそういう人にはできる限りのことは
アドバイスはしている。
そこから先は本人の問題だし
私は医師ではないし自分がチマチマと集めたことを
話してるだけなので選択するのは本人だから
どうするかはわからない。
先生も紹介したりはしてる。
ここの医師がいいよとかね。
私がすすめるのは鍼灸師だけど。
外科的治療が必要な場合は後遺症をメインにみてくださってる先生がいるのその方を紹介している。

去年ね
聞かれたから答えたのに反論してきて
その先生を罵った人がいて
だったら聞くなよ‼️って
内心おもってあきれてたんですが
案の定そのあと悲惨なことになってるし
治療するのはわたしではなく
本人なので本人が納得いくように
すればいいんじゃないかとおもい
何も言ってません。



もうねいっていいことと悪いことがあるのは
重々よくわかっているが

なぜ打った人達や推進してた人達の大多数は
なぜだんまりを決めんこんでるんだ(・_・?)

あきらめてるのか?それとも認めたくないのか?

当時打たないひとやマスクはおかしいよって
いってた人達を
ルールに従え散々罵しりまくり
キチガイ扱いをすることはできたのに

最近メディアが舵を違う方向へ切り出してから 
政府をはじめ
忽●、知●、手を●う医者など
だんまり決め込み他の推進ゴリゴリも
一斉に静かになりはじめたではないか??

メディアを信じ、そしてこういう人達を信じ
政府を信じ何も疑いもなく打った人達は
あきらめてるのか??

どうなんだ??

許せるの??それ??
うちなら許せないけど。
ってかどちらかといえば
自分の愚かさに許せなくなり一旦絶望するけど。

間違えてはじめて人は自分の愚かさに気がつく生き物。
じゃなきゃ意味ないじゃん。生きてる意味が。
命がある限りなんでもできる。

いいじゃんよ。
間違えたり失敗しても。
数百万の詐欺にあって
はじめて私は自分の愚かさに気がついたよ。
なにやってんだ?って
そこから少しずつ人やものや生きることに
対する見方が変わりました。

そうするとこの小さなスマホでも
繋がるベクトルが変わるんだよね。
そうすると繋がる人間関係も変わる。
これが現代のすごいテクノロジーなんだなぁっておもうよ。私はトランスヒューマニズムつまりムーンショットは完全に否定はしてるけど
こういうテクノロジーは素直に恩恵をうけてるので
ありがたい世の中にいきてるな。って感じている。
 

って書いてたらまさかのTwitterで同じようなことを書いてる人がちらほらいてびっくりした🤣
やっぱりベクトル?アルゴリズムがそうさせてるのかもね。だから氣が巡るとこは巡るんだよ🍀

私この医師ずっーーとフォローしてるんですが
医師でここまで謙虚に考え方を変えれた人
はじめてみました。ものすごい葛藤されてるのが
毎回毎回伝わってきます。
この医師に診察してもらえた患者さんは
恵まれてると個人的にはおもいます。
話しそれたけど
テクノロジーもそうだし
メディアもそうだけど
踊らされない強い信念を持つ。
つまり自分軸を作っていくんだよ。
テクノロジーだって万能じゃないんだよ。
使い方を間違えれば凶器に変わる。
でもそれは自分軸をもっていれば問題ない。
そうすることで見方がかわる。
みえてくる「かたち」がかわる。
だから自分も自然とかわってくる。
そうすれば氣が巡る。

物事の見方が変わるということは
その人の意識が変わるということ。
意識がかわればその人の見えてる世界の
「かたち」が変わるということ。

だから氣が巡るようになる。
「かたち」の「ち」は
目に見える神つまり御霊だからだよ。
松村武雄っていう人がいるんだけどこの人ね

 


この人の言葉が多くの人の目にとまり
言葉の大切さと他人に振り回されない
自分軸をもつ大切さに気づいていただければ幸いです。そしてこれから先穏やかにそして豊かにすごしていけるよう幻想という世界から現実を見る努力をしてください。 

「ち」とはカミ「神」、ミタマ「御霊」と並ぶ
霊格の1つ。カミやミタマよりも根元的な存在態であった。例えばオロチ(山霊=蛇)タチ(田霊)ミチ(水霊)
イカツチ(雷)などでその存在が認められるが「チ」には
(霊)以外に[血][乳][風]があたられ
東風をコチと呼び、早風、疾風をハヤチとよぶ。
これにイノチ(命)とかチカラ(力)のチを考え合わせてみたとき生命の根元的エネルギーを古代日本人が「チ」と命名していたことは明らかに推察される。
日本の芸事、作法は「カタ」を通じ伝達されるが
その「カタ」は「チ」と結びついてはじめて
「カタチ」となる。

複製芸術論

「チ」って漫画あってもってて
友だちにあげちゃったから内容うっすらしか覚えてないけども多分ここから引用したのでは?って個人的にはおもってます。

「チ」のつく言葉調べると
「知」「智」「道」とかね。
他にも山ほどあるけどみえなかったことがみえてくるから楽しいよ🍀






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