カナンの呪い

カナンの呪いという本をご存知でしょうか？
こんな本です。私は図書館で古い方を借りた。これが出るまではプレミア価格がついてて万越えていた。

新版　カナンの呪い　　寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学

THE陰謀論って思うだろうが
なかなかの読みごたえがありますこれは。
この世の中なんでここまで
女神崇拝があるのか謎だったんですけど
これ読んで納得できました。

まだ半分しか読んでないんだけど
これは万人に理解できる本ではなく
ある程度聖書であったり、カバラ、歴史について
興味がないと
全くもって理解できない内容になっている。

いろいろ長年疑問に思ってたことが
これ読むことでパズルのピースが
あてはまるのごとくどんどんみえてきてるのよ。

変だと思わない？
この世の中？

毒物まみれのなかに暮らしてるのよ？

普通に考えて
これだけ医療が発達してんなら
もっと病は減るべきだし
未知の病原菌とか騒ぐ必要はないし
皆が豊かになるべきなのに

年数がたてばたつほど
貧困層は増えていき
格差がどんどん開いていき
特権階級へどんどん権力が集中していき
世の中狂った方向へ進んでるんだけど

多くを占めてる国民が
この世の中を狂った方向へ進んでると認識してないことがなによりもすごいことなんだけどわかるかな？

なんでそれがわからないのかわからないのよ。
わたしはね。
いろんな角度から物事みてるとね
ものすごい魔法かけられてるんだけど
かけられる側はそれは魔法もっと言葉かえるなら
魔術だとわかってない。

言葉だってその一つ。
何気なく使っているスマートほにゃらら
このsmartってわたしカッコいいとか賢いとかいう
意味だと思ってたんだけどどうやら違う意味もあるようでそれがこちら

ねぇ？この角度からみると
あーーなるほどなぁっておもうわけ。
特定の思想がそういう考えをもって
すすめてるのがよくわかる。
大衆というのはいい意味の側面しかみない。みえない。
そうではなくその裏側を見て物事をみていかないと
のまれるだけなんですよ。

だって電磁波問題まさかしらないわけないですよね？
これワクチンとも繋がる話なのよ。
どこまでなにを関連付けて考えられるのか大切。

コロナからほんとに物事こんなに繋がってるのか？
というぐらい繋がっていることが
驚くほど可視化されてるのにそれがみえない
みようとしないのが魔術なんだよ。
至るところに魔術がかけられている。

羊のかわを被った狼。フェビアン協会。
カナン人またはフェニキア人または黒い貴族。
私今までこれらを別にとらえていたんだけど
まさか同じだったとは。

そりゃちょっとこんがらがっちゃうわけよ。
この本から抜粋させてもらうけど「X」ってのも
れっきとした魔術よ。

XといえばニムロデといえばXmas

私たちって理由もわからずXmas祝ってるでしょ？
まさかイエスキリストの誕生とか
思ってる？そんなわけないやん？
なにを祝ってるのか認識すべき。

私たちの生きてる世界って
ものすごく美しい世界なのにそれを瀆してるのは
たった数パーセントの人間とそれに騙されてる人々
なんだよ。洞窟のイドラといえばいいのか？

一人一人の意識が変われば
世の中かわるはずなんだよね。

私たちがというか
私が子ども我が子にに託せることはなんのなか
真剣に考えないといけないな。と
日々おもう。

もうお金の時代は終わる。
すぐには終わらないよ。
でもね紙が神である時代は終わりが近い。