免疫は嘘で毒では?その1パスツール病原菌理論

これから書くことは
私がおかしいなぁっておもっていたことが
もしや正しかったのでは?という仮説を元に
考えたことであって
事実とは限らないことを付け足しておきます。
興味なければ読まない方がいい。

全てがバラバラで起きた事象を
ピースをはめてみたら
1つになったという感じです。

免疫は嘘では?と。
散々自分も免疫あがるさがる
なんて発言してたんですけどね。
きっかけはこれ



でこのパスツールの病原菌理論とはなにか?

パスツールの病原菌理論(Germ Theory of Disease)19世紀のフランスの
化学者・微生物学者であるルイ・パスツールに
よって提唱された医学の基本的な理論。
病気の原因となる微生物(病原菌)が存在することを
主張しています。
さまざまな病気が微生物によって
引き起こされることを実験的に証明し
彼は酵母や細菌などの微生物を研究し
その役割や特性を明らかにしました。

という具合なんですが
もちろんこういうのって資金援助する人が
いないと成り立たないわけです。

じゃあ誰が援助したのか?って話になります。
ナポレオン3世
アンリ・デュナン
エミール・オーベール

なかなかの顔ぶれですね。
この中でナポレオン3世よりも気になる人物がいます。
アンリ・デュナンです。

赤十字の創始者でノーベル平和賞の受賞者。
あーこれだけで香しいですね🤣

この人スイスの人なんですって。
スイスなのになぜかフランスのルイパスツールを
支援してるですよ。あれ変ですね?
この方アンリ・デュナンは
スイスの銀行家系に生まれ
貴族の出自を持っているそうですけど~
怪しい。

個人的には
あえてこのパスツールを推してるところに
何か背後関係があるようにしか思えず
パスツール病原菌理論に
異議を唱えていた人達もいるみたいですが
ただ調べてみると同じ穴の狢かな?
って気もせんでもなかったです。

でね
これは個人的なことなんだけども
ずっと腰からしたがとりあえずダルくてね。
もうね最近は座ってることすらも苦痛で
横になってもダルい。

いつもなら鍼灸にいくんだけど
数ヵ月前に體の歪みを指摘されてね。
鍼灸ではないなぁ。っておもって
接骨院にいったのよ。

で先生に問診してもらって言われたのが
「神経」
姿勢悪いのも體がだるいのも「神経」
食生活に気を使ってるのが救いだと
先生は言ってましたが
この場合鍼灸やっても姿勢矯正、骨盤矯正、マッサージやっても全く意味がない。
一時的にはよくなるように感じるが
一時しのぎでありまた症状を繰り返すだけ。

しかも問診でここ数年でこうなったわけではなく
けっこう昔から自覚症状あったでしょ?って
言われたわけ。

でやってもらったらね
普通の治療と違うのよ🤣
あんな治療初めてうけました。
體の稼働領域がかわったんですよ。

でね
人は本来寝ることで回復する生き物なんだそうです。
子供がまさに寝たらリセットされますでしょ?

それができないのが問題であり
例えば子供が泣いていて飴やお菓子を与えると
一時的には泣き止むけどなぜ泣いているのか?
という根本的解決にはならないと同じで
根本を解決しない限り姿勢もよくならないし
體もよくならない。って。言ってたのよ。

まだ一回しかいってないんだけど
先生なかなか博識で誠実そうな方だったので
五回分予約した。

で話を戻すんだけども
この先生との会話のあとにこのパスツール病原菌理論が嘘なのでは?っていうのをみたわけ。

この先生免疫の話はせずに
神経と筋肉と骨の話をしてたんだけど
それをふまえるとあながちこの嘘では?っいうのが
信憑性を増してくるわけ。

そもそも体調不良なんでもそうなんだけど
病原菌というよりも毒という
考えの方がしっくりくるのよ。

お腹壊すって結局何かしらにあたるから
體から排出しようとする機能が働いて
下痢したりするわけじゃない?
風邪の症状もそうだし
アトピー性皮膚炎もそうだよね?

それをクスリで無理くり押さえつけるのは
違うのでは?と。
なにかしら体内に溜まった毒を排出するために
體の正常な反応では?と。

私の「神経」が弱っている。っていうのも
そういう側面があるのではと?
それをどのようにアプローチかけるかで
體が生きるのか
體が毒で腐っていくのか
そういうのが全てが腸に影響を及ぼし
思考にも影響するのでは?と。




これからみても仮説で成り立っている
西洋医学は疑う必要性があるということ。

そして疑うべきだとおもう理由つまり根拠がある。
それは次回書きます。







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