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スプリングステークス(GII)&阪神大賞典(GII)のサイン
まずは「阪神11R阪神大賞典(GII)」のサインを解説。
3枠④番ジャンカズマは、前走4着と馬番④の一致。
3枠尻文字は、「マ・ル(○=対抗)」になっている。
3枠⑤番ユーキャンスマイルは、4年前の1着馬であり3年前の2着馬である。
阪神(タイガース)大賞典だけに、4枠⑥番テーオーロイヤル「岡田(監督)」厩舎は重要!
同枠の[地]アンタンスルフレを出走させた理由は、「アレ(阪神優勝)」し
フラワーカップ(GIII)&ファルコンステークス(GIII)のサイン
本日『友引』競馬。
同枠(ゾロ目)or隣同士決着、対角(±同馬番)決着、同厩舎、同馬主等に注意!
まずは「中京11Rファルコンステークス(GIII)」のサインを解説。
1枠①番ロジリオンは、前走1着と馬番の一致。
2枠は、「前走6着馬」の同居。
5枠は、「前走1着馬」の同居。
8枠⑯番タイキヴァンクールの吉田 隼人は、JRAで唯一「隼(ハヤブサ)」を持つ騎手。
そんなにサインが無いのだ
金鯱賞(GII)&フィリーズレビュー(GII)のサイン
まずは「中京11R金鯱賞(GII)」のサインを解説。
データであるが、「金鯱賞(GII)」はリピーターが絡みやすいレースである。
GIIに昇格してからも、下記の6頭が連続もしくは隔年で馬券に絡んでいる。
ヤマカツエース(2回)
サトノノブレス(3回)
アーネストリー(2回)
ローゼンクロイツ(2回)
タップダンスシチー(3回)
ツルマルボーイ(2回)
4枠④番プログノーシス(昨年1着)
7枠
中山牝馬ステークス(GIII)&コーラルステークスのサイン
まずは「阪神11Rコーラルステークス」のサインを解説。
1枠②番エルバリオは、馬主「(有)サンデーレーシング」の2頭出し。
2枠③番レオノーレは、ハンデ戦特有の「最軽量馬」53kg。
このレースが、福永厩舎の始動戦となる。
馬主は、福永が三冠ジョッキーとなったコントレイルの、ノースヒルズ代表前田幸治氏の次男前田幸大氏。
2枠④番サブライムアンセムは、馬主「(有)サンデーレーシング」の2頭出
弥生賞(GII)&大阪城ステークスのサイン
まずは「阪神11R大阪城ステークス」のサインを解説。
1枠①番ルージュスティリアは、ハンデ戦特有の「最軽量馬」53kg。
3枠④番ステラヴェローチェは、ハンデ戦特有の「ハンデ頭&端数斤量」58.5kg。
3枠の頭文字が「ス・シ(寿司)」になっており、「儲かった金で寿司でも食いな」ということだろうか!?
3枠の頭文字が「エ・マ(絵馬)」になっており、この枠は強力である。
4枠⑥番スカーフェ
チューリップ賞(GII)&オーシャンS(GIII)のサイン
まずは「中山11RオーシャンS(GIII)」のサインを解説。
1枠①番バースクライは、「千田 輝彦」厩舎2頭出し。
3枠⑥番ボンボヤージの父ロードカナロアが、6枠⑪番キミワクイーンの父ロードカナロアの対角配置。
5枠は⑨番シュバルツカイザーと⑩ビッグシーザーは、「ザー」の同居と前走1着馬の同居。
6枠の尻文字は「ェ・ン(円)」でお金になりそうな組み合わせ。
6枠⑪番キミワクイーンは前走1
中山記念(GII)&阪急杯(GIII)のサイン
まずは「阪急杯(GIII)」のサインを解説。
1枠の尻文字が「ド・ル(💲)」になっており、1枠①番ウインマーベルの前走着順が全馬で唯一の一致。
そして同枠に、引退・解散となる「安田 隆行」の同居。
3枠⑤番メイショウチタンの「父ロードカナロア」が±5番対角配置。
2枠③番サトノアイと4枠⑧番カルロヴェローチェは、須貝厩舎の2頭出し。
6枠⑪番ボルザコフスキーの馬主「犬(戌)塚 悠治郎」
フェブラリーステークス(GI)&小倉大賞典(GIII)のサイン
まずは「小倉11R 小倉大賞典(GIII)」のサインを解説。
1枠①番ディープモンスターが「出走取り消し」となった。
しかもこの1枠は「ハンデ頭&端数(0.5kg)の同居」であり、かなり強めのサイン。
要するに、1枠②番カテドラルが馬券に絡まなければ、20分後のフェブラリーSの1枠が発動されるサインではないかと考える。
更に、3枠も「ハンデ端数の同居」であるが、1枠ほどではないと考える。
京都11R京都牝馬ステークス&東京11Rダイヤモンドステークス(GIII)のサイン
まずは「京都11R 京都牝馬ステークス(GIII)」のサインを解説。
2枠④番テンハッピーローズの「高柳大輔」厩舎は、「卯(十二支の4番目)」の指定席に配置された。
同枠に「前走1着馬の同居」は、まあまあ強めのサイン。
左隣に、「前年度の2着馬」であるウインシャーロットが配置されたのも強力なサイン。
1枠②番アルーリングウェイの馬主「(有)サンデーレーシング」は2頭出し。
3枠⑥番シング
京都11R京都記念&東京11R共同通信杯(GIII)のサイン
まずは「京都11R京都記念」のサインを解説。
3枠③番に、昨年の3着馬プラダリアが配置された。
隣枠の4枠④番に配置されたジェットモーションは、前走16着で1周回って⑯番目の配置。
このような場合は、隣馬を教えるサイン馬として発動する場合がある。
5枠⑤番のベラジオオペラは、「上村 洋行」と「林田 祥来」の「羊(未ひつじは十二支の8番目=12頭立ての5番は裏8番)」の重複を「裏8番(未の指定
京都11R洛陽ステークス&東京11Rクイーンカップ(GIII)のサイン
まずは「京都11R洛陽ステークス」のサインを解説。
1枠①番と8枠⑯番に「父ルーラーシップ」が対角配置された。
同枠の②番に配置された1昨年2着の「ダーリントンホール」は、ハンデ頭でもある。
2枠③番の「セッタレダスト」は、ハンデ戦でサイン馬として発動しそうな「前走条件戦1着馬」。
同じく2枠④番の「オニャンコポン」もハンデ頭。
前走5着で3枠⑤番に配置された「カルロヴェローチェ」は、
京都9R橿原S〜京都11RアルデバランS(3鞍)のサイン
1月31日の検索トレンドで1位になった「武豊火力発電所 爆発」から、良い意味で捉える「武豊騎手大爆発」ということになると推測している。
要するに、「武豊騎手、特別戦3連勝」である。
まずは、京都9R 橿原ステークス
ここでスイッチが入るのであろう。
同枠に入ったのは、「ランドボルケーノ/武豊/父ヘニーヒューズ(冠名+火山)」🌋
ここで、ヒューズから火が着き大爆発となるとみる。