合わない=許せない。。。 いやいやいや。。。

なんか合わない
絶対合わない
ココが合わない

生きていればそんな人と必ず出会う。
「私は寛容だから合わない人とかいないんだよね。
だいたい合うし、合わせる能力も高いし」
なんて人も出会ったことがあるが、
揚げ足を取るなら「合わせている」段階で、既に合っていないのだ。

ちなみに私は合わない人が多いと思う。

そんな私の「合わない人」代表格は

時間を守れない人

もはや合わないというよりも許せないまである。

でもふと思った

合わない=許せない
ではないなと

いやいやいや合わないからって許せないわけじゃないよって人も周りにいる

例えばルールを守れない人
私はこのタイプを合わないけど許せないタイプではないと分類している

理由は単純だ
自分だってルールをしっかり守り切っている人間じゃないから

ちなみに私の中では約束を守るというのは人としてのルールだと思っているともすれば時間を守ることができないのはルール違反になる

答えが出た

時間を守れない人は自分の中では許せない人としてはいけないのだ
合わないだけの人なのだ

そうだ。


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