どうやら、いちいち解約したほうがチャンスに恵まれる。

Netflix、Amazonプライム。
この２つは、いちいち
一ヶ月後の自動解約にしている。

2020年の年間支払料金は
下記の通り。

＜Netflix＞
 ¥7,480(継続の場合 ¥10,560)
節約 ¥3,080

12/17_¥880
11/13_¥880
10/4_¥880
8/17_¥880
7/12_¥880
6/12_¥1,320
5/1_¥880
3/15_¥880

＜Amazonプライム＞
¥3,500(年プランの場合 ¥4,900)
節約 ¥1,400

12/12_¥500
11/7_¥500
8/11_¥500
7/1_¥500
5/1_¥500
2/24_¥500
1/24_¥500

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Netflixは再契約するときに
最初の一ヶ月だけ、一番安い
ベーシックの¥880据え置きで
スタンダードプランへの
アップグレードを提案してくる。
時々ね。

YouTubeも最近、
一ヶ月間 無料で
プレミアム会員を
提案してきた。

Amazonも同じく
一ヶ月間 無料の
Kindle読み放題を
提案してくる。

いずれも過去一度や二度、
利用させてもらっているが
どうやら各アカウントに
一度だけ、ではないようだ。

要は何もしなければ、
自動契約更新で会費を
請求されるし、それが
狙いなんだけど、
ちゃんと自動解約すればOK。

世の中、取るか取られるか。

唯一、恐れをなしているのが
フェイスブック社。
まだ一度もアカウントは
作ったことはないし、
これからも絶対作らない。

インスタグラムはアカウントを
作らないと見れなくなったし、
マーク・ザッカーバーグの顔写真を
見ると、ゾワッとしてしまう。

多分、フェイスブック社は
悪の組織だ。
その他は強制しないだけ、
まだ良心が残っている
のかもしれない。