審判の日。

ついに“鼻だしマスク”にまで
公開処刑が開始された。
これには、さすがにまいった。
精神的に病みかけている。

例えば客、お店同士で互いに
石鹸手洗いと十分な流水や
歯磨き、鼻うがいを徹底している
という信頼関係が築けていれば、
それなりに“許容”と“配慮”できるが、
マスクの効果が有ろうと無かろうと
マスク原因の健康被害が有ろうと
関係ない。

映画「鬼滅の刃」大ヒットでも
呼吸の大事さは伝わらない。
逆に鬼滅マスクが流行る。

鼻や口には粘膜バリアがあって
口うがい、鼻うがいケアをすれば
重症化はしない。

私達の住む日本は既に
映画「ターミネーター」の
世界観が実現化し始めていて、
“マスク スカイネット”が
同じ人類を殲滅している。
ソーシャルディスタンスが
確保された、風のある太陽の下でも
マスクを強要し、抵抗したら抹殺される。

実力行使だけでなく、
ネットやマスコミを駆使して。

体質的にマスク着用が
本当に苦しい方もいるだろう。
しかし関係なく処刑されようと
している。

怖い世の中になった。
指揮者ジョン・コナーや
味方となるT-800的な存在は
出てこないかもしれない。

激しく行動制限されると
健全な生活のために
〇〇警察に見つからないよう
隠れて生きる。
本当にそれが人間だろうか?

これを読まれた方は
どう行動し、どう接しますか?
割と真剣に考えないといけないかも。

おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?