本を捨てる作法

そもそも本を買った時点で
著者に印税を払えてる。
それで目的の第一段階が
達成できている。
この時点で本を捨てても良し。

noteを投稿している貴方だって
投げ銭してもらえたら
嬉しいですよね。

まず収入が入ること。
その上、読んだ人の糧に
なれれば最高。

著者も読者も日進月歩。
二年前の出版書籍は断捨離対象。
電子書籍も同様です。

人は進歩するから
同じ著者の新刊に
フォーカスするべきだし
貴方自身が前を向いてないと。

そう考えれば本は
捨てられますよね。

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