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写真と向き合う

自分の撮影理念を肯定されようが否定されようが 常に被写体に対するリスペクトは変わらない 1ショット そこに込める思いは分かる人にだけ伝わればいい
人が関わる以上 自分勝手や自己中心的な作品など何の魅力も自分は感じないからだ
写真が感性だと言うならば尚更
機械任せな写真には何も写らないという事。

カメラ機材がどうのこうのって暇があるなら
まず自分自身 何故撮るのか向き合うべき。


作品撮りに対する思い。

#写真 #流儀 #自分の思い #カメラ #フォトグラファー #主軸にあるもの #写真と向き合う #己の思考

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