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学歴社会について なぜ大学進学をするのか

前書いたブログで大学進学の事について書いたブログがけっこー見てもらえてるから、じゃあって訳じゃないけど、どうせなら見てもらって少しでもたくさんの人に自分のてか社会弱者としての意見を知ってもらえたらと思って学歴社会をテーマに小分けにして書いてみようと思う。

今回はタイトルにもある様になぜ大学進学をするのかって事を、ほんとに社会弱者としてというか学もないんだけど個人的な愚見を書いてみたいと思う。

なぜ大学進学をするか、それはやっぱり大学卒業すると就職できる仕事の幅が広がりやすくなるし、中卒や高卒で同じ時期に入った人より高給料を得る事が出来るからだと思う。

でも、これってほんとに前にもブログで書いたけど、学歴社会在りきの世の中で云える事だけで、日本とか先進国とか学歴社会が根付いてる国というか社会だけで通用する事な訳なのは当然というか言うまでもないのかなぁ~って。

学歴社会の中だと学歴がものを云うというのはそのとおりなんだけど、でもじゃあなんで高学歴だと就職したり社会人となって何かの労働をする様になった時に高学歴の方がいいのかって答えを出せる人って意外と少ないんじゃないかなぁ~って自分は思う。

そして、これまた学のない自分の考えだからあてにならないかもだけど、自分的に思う事が周りが大学進学するからとか、今まで勉強して大学まで行った人はいい職についていい給料をもらえるって親からなんとはなしに言われて、理由もないままただただ前に書いた様に、就職する幅が広がるとか給料が大卒以外の人よりも多くなるって事だけの様な気がして。


自分が思う、もうこれは極論って云うかこれを云ってしまうと学歴社会の意味自体というかメリット自体が分からなくなってきてしまうけど、小さい頃から将来の夢を持ったり、学校を卒業して自分がなりたい職業ややりたい事がある人は、夢とかなりたいことや目標があるから、例えばだけど義務教育終了したら、高校は自分の夢とかなりたい科目を専門に習える高校とかに行く人は高校も大事だし、さらに自分のスキルを伸ばしたい専門の自分の夢やなりたい事を出来る様に知識を身に付けたいと思う人は、さらにその専門の大学に行くだろうし大いに高校から大学進学する意味があるし、まさに学歴が役に立つと思う。

でも、夢とか自分がしたい事ややってみたい事がみつからないで進学校に進んで、その内に、自分が夢とかなりたい職業とかしたい事がみつかって、その専攻する大学に進学したならそれはそれで、自分の夢やなりたい職業とかの知識を得る事が出来るからいいけど、高校てか進学校に在籍してる内に、自分の夢やなりたい職業がみつからないやりたい事が分からないでとりあえず大学に進学すると意味がないとは云わないけど、消去法っていうかまさに就職合戦の渦中に入る事になってしまうと思う。


って、書き出すと長くなってしまったから区切って続く。

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