![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85501518/rectangle_large_type_2_cc80d85f02d78bf829d75fe12d6a976e.jpeg?width=1200)
ティターニア→妖精
本日は
![](https://assets.st-note.com/img/1661476860552-oka5rhn3Bz.jpg?width=1200)
夏の夜の夢の
世界観を彩る妖精達🧚🧚♀️を紹介します。
左上から
![](https://assets.st-note.com/img/1661477209593-JfO7DtXoyu.jpg?width=1200)
こちゃ
ダンスナンバーでは妖精の頭を任せている彼女。
近年は、つか作品などにも勢力的に出演し
演技の幅がものすごく広がっております。
初めて会った時はアレステさんのギャツビーの執事達かな?
あの時より出るところと引くところの理解力が大きく上がった芝居に妖精達は大いに共感してますね。
裏周りでも最年少の琴羽ちゃんの面倒を見てくれてます。
たまにおっちょこちょいなのも彼女の魅力の一つなんでしょう。
表も裏も支えてくれてありがとね。こちゃ。
![](https://assets.st-note.com/img/1661477259889-r7q8D21A69.jpg?width=1200)
蘭花
豆の花を任せている蘭花ちゃん
幼い頃から様々な経験をしている彼女は
子供ながら大人の顔を随所に見せます。
大人の俳優でも苦労して覚えるダンスを
スイスイとやり切れてしまうのは見た目からは想像できない経験量なのでしょうか?
そして、彼女自身にとても華があります。
これは、初見であった時から感じたこと。
引っ込み思案で恥ずかしい時もあるけれどそこがまた可愛いですね。
大人になった時の彼女がどんな素敵な女性になっているのか。本当に楽しみですね。
蘭花、色々助けてくれてありがとね
![](https://assets.st-note.com/img/1661477520188-Vb16IlyL6Y.jpg?width=1200)
みきてぃー
辛子の種に
極端な色付けをした今作の夏夜で
1番悩んだのがミキティだったのではないでしょうか?本来の彼女が持ってるのはニコニコ大人しい子だから。
今回は彼女のルックスと舞台に立ちたいと言う
強い覚悟を受け、他の役者とは違うスタイルで演出をつけました。
完全オーダー制。
こんな妖精が欲しいんだと。
本番をあけ楽しみをもっともっと見つけられると嬉しいなと思います。衣装も素敵です!
そして彼女は美容の経験値もあり
妖精のセッティングで力を貸してくれてます。
本当に目が届かないところをフォローしてくれて
ありがとうねミキティ。
![](https://assets.st-note.com/img/1661477911918-Z7EdlKZ9Fp.jpg?width=1200)
ひな
ダンスレッスンの時に振り付けの美優ちゃんより
「あの子めちゃくちゃ踊れますね」
と、お墨付きをもらったひなちゃん。
まだ、中学二年生ですがもう10年ほどの経験をしているとか😳
「動きは細部に宿る」
なんて言葉がありますが彼女の動きはとても綺麗なんです。
そして、誰よりもパワフルに踊れる。
恥ずかしがり屋な面は思春期特有のものだと思うので更に場数を踏んでもっともっと光り輝いて欲しいです。
ひな
末っ子なのにお姉ちゃんの役割をしっかりと果たしてくれてありがとね。
![](https://assets.st-note.com/img/1661505082391-XH13Lz6t5O.jpg?width=1200)
ほの
ほのと話していて1番感じるのは
知力の高さ、子ども達の稽古をするにあたり
最初はワークショップを中心に行なっていたのですが、理解力の高さや順応性にしばし驚かされました。
そして、ダンスがとても柔らかい
ひなちゃんとほのちゃんは同じ先生よりご紹介頂いたのですが違う魅力をそれぞれ持ってます。
声も独特の響きがあり
将来良い武器になる気がしますね。
ほの、突然のオーダーにすぐ
わかりましたと迷いなく答えてくれる姿に助かってるよ。ありがとう。
![](https://assets.st-note.com/img/1661505152262-RFrXOZbtMB.jpg?width=1200)
あやの
あやのは手足が長く細く
美の妖精のイメージが強いです。
顔立ちも目が切長のためメイクが映えますね。
舞台経験の少なさを影の努力でカバーしてるんでしょう。
日に日にダンスや舞台に慣れていく様が
素敵です。
ご両親の愛情から受け取ったものを存分に表現できるようになった時、更に輝くでしょう。
あやの
不慣れなことが多い中一生懸命ついてきてくれて本当にありがとう。
彼女達の今しかできない妖精を。
是非楽しんでください。
No day but today in act
小森谷朋基
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?