誰に話すかは自分が決める
自分が話したことを
別な人に話してその人から『〜なんでしょ?』と言われることが以前は本当にイヤだった。
今も好きではないけれど
話したい人にしか話さないし
その人を信頼してるから広まることもないと分かっている。
深く狭くな友人関係だからってのもあるけれど笑
大抵人伝の話というのは、その人の主観もいつの間にか入って次の人に伝わってる気がします。
そんな時はただ一言
『違うよ。』
それで終わります、わたしの場合は。
詳細を聞かれた場合は
『ごめんね、話したくないから』と
それだけ。
誰に話すかはその人に選択権と決定権があるはずだし
イヤだったらその内容をかわしたって良い。
信頼している人におしゃべりなことをされると悲しいけれど
そういう部分がある人なんだな、と。
怒りを感じたらそれは伝えて良いと思います。
そしてもし
自分が何かで人から裏切られた、と感じる事が起きた場合
それまでその人を信じていた自分を褒めるのと“悲しかったね”と寄り添います。
真実というものは常にその人にしか分からないもの。
どんなに親しくて近しくても
人の心はわからないエリアだし、気安く踏み込んではいけないとわたしは感じています。
昨日スーパーへ寄ったら、もう節分の豆が売られていて
もう少し…せめて今週いっぱいはお正月を味合わせて!と思いました笑
寒いので温かいココアを飲もうかな。
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