見出し画像

その原動力は、



イタリア語って
英語フランス語スペイン語などと違って、一カ国でしか話されませんよね。

なんでイタリアだったかって

好きだから。

の一言…笑

自分が住んでいる国に比べたら不便に感じることもあるかもしれないけど

適度にゆるむこと
その時その時を思い切り楽しむこと
ご飯とお酒を大好きな人たちと楽しむこと
1人の時間も楽しむこと

美味しいごはんに(また食べ物)
ずっと昔から生き続けてる歴史建造物
職人たちの公房
アートたち

好きなものが詰まってたから、見に行きたかった。

好きという気持ちは原動力なのかもしれない。
そしてその嬉しくてワクワクする気持ちは、いろんな事柄や人や環境と結びつけてくれることもある。

使わなきゃいけない環境に自分を置いて覚えるのも良いのだけど
基礎くらいは覚えておいた方がのちの自分の負担が少ないなと学びました笑

何ヶ国語話せます、っていう肩書きよりも
話したい人と
伝えたい人に
スムーズなコミュニケーションをたくさん取りたいから自分の身に染み込ませていく。

わたしが伝えたい事を伝わるように
相手が言っている事を理解できるように

だから覚えて行った☺︎

細かい文法は間違えつつもきっと覚えていけるから
たくさん話したり聞いたり書いたりしていくのが良いね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?