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そんな時もあるよ

喜怒哀楽の感情を持ってるから
色んな気持ちがあらわれるのは当たり前だしそれはなにも悪くない。

例えば
距離があってなかなかすぐに会えない状況だったら

顔を見て、触れてコミュニケーション取れたらなぁって思う事もあるかもしれません。
寂しいなと思うでしょう。

そんな時は会えた時の嬉しさを見てみよう。
チャンネルをそこに合わせるような☺︎

それがいつなのかわからなくても
ずっとではないと思うし
ラッキーなことが起きて明日会えるかもしれないよ。

見たいモノを見る
撮りたいモノにピントを合わせるように

アスリートの人たちが、メダルを逃して悔しい気持ちになった時

思い切り悔しい気持ちを感じて
どうしたらよかったか、明日からはどうしようかと今できる事を考えて
そして切り替えてまた日々を過ごし、次回のメダルを獲得するチャンス視線を向けてるんじゃないかな。

感情に蓋をする必要はありません。

話を聞いてくれる人がいるならば、その人に甘えて思い切り話そう。
落書き帳にたくさん思いを綴っても良いと思います。

たくさん、気が済むまで何かの形で自分なりに発散をして消化をしたら

見たい方向に視線を向けてみる。

それさえも疲れて出来なかったら何も考えずに寝ても良いし
温かいお風呂にゆっくり浸かって
食べたいモノ食べたり
散歩してみたり

無理して元気にならなくても良いと思います。


少し時間が経って心にゆとりと余裕が出来て
チャンネルを合わせるように視線をそこに向けて
自分自身への在り方を見つめたら


『これを見たいんだ』
というものは、きっと見れると思うのです。


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