【愛犬との思い出を永遠に】Amazon Echo Showが良い
先日、17年間一緒に暮らしてきた愛犬が虹の橋をわたってしまいました。
僕の写真ライフの多くのウェイトを愛犬撮影にあてていただけに、大量の写真があり、思い出を形に残したいと思い、デジタルフォトフレームを探していました。様々な製品を比較検討した結果、最適解はAmazon Echo Show 8でした。
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デジタルフォトフレームに求めたこと
デジタルフォトフレームを選ぶ際、以下の3つのポイントにこだわりました。
愛犬の写真を簡単に表示できる
デジタルフォトフレーム以外にも使える
音声認識デバイスとしての基本機能がしっかりしている
これらのポイントをすべて満たしていたのが、Amazon Echo Show 8 でした。
Amazon Echo Show 8を選んだ理由
1. AmazonPhotosのアルバムをスライドショーとして設定できる
Amazon Echo Showは、Amazon Photosに保存されているアルバムをスライドショーとして表示することができます。愛犬の写真をすべてAmazon Photosにアップロードしておけば、いちいちSDカードなどに転送する必要なく、簡単にスライドショーを楽しめます。
僕の場合、愛犬の写真は数千枚ありました。ピンボケ写真もあったりと、すべてがナイスショットではないにしろ、そこには愛犬とのふれあいすべてが写っています。それらをすべてスライドショーにしたかったこともあり、AmazonPhotosと親和性が非常に高いというのは大きなポイントでした。
8インチというちょうどいいサイズ感もよかったです。
2. デジタルフォトフレーム以外の用途が豊富
Amazon Echo Show 8 は、デジタルフォトフレームとしての機能だけでなく、音声アシスタントとして様々な機能を利用することができます。例えば、音楽の再生、天気予報の確認、ニュースの閲覧、ひいきのプロ野球チームの結果確認などが可能です。
スライドショーだけ延々と流れるよりも、愛犬との思い出を振り返りながら、様々な情報に触れることができます。
3. 音声認識デバイスとしての基本機能がしっかりしている
Amazon Echo Showは、デバイスとしての基本機能も充実しています。例えば、時間設定や照度調整などの操作が基本機能として備わっています。
たとえば、お休みモードを23時〜6時までに設定すると、その間の割り込みは抑止されます。
また、リビングの照明を消すと、そのままディスプレイが省電力モードに移行してくれて、電源のことを気にする必要がありません。そういった、デバイスとしての基本機能がしっかりしている点も、大きなポイントでした。
まとめ
愛犬との思い出を永遠に形に残したい方、デジタルフォトフレーム以外にも使える多機能なデバイスを探している方におすすめなのが、Amazon Echo Show 8 です。豊富な機能と使いやすさで、愛犬との絆をより深く感じられることでしょう。
もちろん、愛犬だけではなく、家族との思い出写真や、自分の好きな風景の写真などをストレージの肥やしにすることなく、活用できるデバイスとして、Amazon Echo Show は最適です。
参考 主な特徴(Amazonのサイトから引用)
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