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【APEX】ダメージ稼ぎとハンマー

APEXにおいて自分の実力の指標となるバッジ。そのうちのダメージハンマーの獲得について自身の考えを踏まえて参考にしてもらえればと思い、この記事を書きます。

ハンマーの取り方は3タイプに別れます。

1.近距離戦を数多くこなし、多くの敵と当たりダメージを稼ぐ。
2.中距離戦でひとつの部隊からダメージを稼ぐ。
3.スナイパーを用いて遠くからダメージを稼ぐ。

​今回は2番目の中距離でのダメージ稼ぎについて言及していく。

・使う武器とアイテム
・中距離戦での距離感と立ち回り
・終盤の3部隊

中距離戦ではこの3つに注目する。


・武器とアイテム

まずは大前提、武器のセレクト。
中距離と言いながらショットガンしか持たないでは話にならない。

当然ながら中距離以上での戦闘では武器のセレクトも自然と限られてくる。

自分のオススメはR-301だが、同じようなタイプの武器であれば好みのものを使うのが良いと思う。

サブの武器は好みのモノを使うと良い。ただ、サブの武器はおまけ程度の感覚。もはや使わなくても良い。

次にアイテムだが、弾とセルをかなり多めに持つ。グレネードやフェニックスキットなど、カバンの容量を減らす要因は無くしていく。

その分、弾とセル(バッテリー)を多く持つ。
その理由は後ほど詳しく書いていく。


・中距離戦での距離感と立ち回り

ダメージ稼ぎでの最重要点だと思う距離感と立ち回りについて書いていく。

まずは距離感。
平地を挟んだ建物同士で撃ち合う。
建物ーー平地ーー建物。このような状態だ。

この状態を常に維持し続ける。
相手がひとつ後ろに引いたら自分たちもひとつだけ前に出る。相手が詰めてきたらひとつ下がってまた同じような状態を作る。

相手のアーマーを削っても無理に詰めずに、他の敵を狙ってダメージを稼ぐ。

上記での弾とセルを多く持つ理由はここにある。
敵を倒さない・詰めないが故に、アイテムの補充がしにくいのだ。

ダメージは稼げる時にまとめて稼いでしまう。弾やセルが少ないという理由で絶好のダメージ稼ぎのタイミングを逃さないためだ。

アンチに行く場合や倒さなければいけないシーンになれば、ノックダウンを入れて倒してしまうか、戦闘をやめてしまってもいい。

立ち回りとしては、上記の距離感を維持出来る場所を目安に動く。
味方との射線被りなどはこの際気にしなくてもいいと思っている。

敵を倒すのが目的では無いからである。
とはいえ、生き残ることを第1に考え動くことも重要である。

・終盤の3部隊

最後に終盤でのダメージ稼ぎ。
残り3部隊となり、上記の距離感で膠着する。
この状況はダメージを稼ぐ絶好の状態だ。

お互いがお互いを牽制し、どちらかが詰める機会を伺う。漁夫を狙っている状態。

もはや先に手を出す、距離を詰めた方が負けのような状況。

この残り3部隊でおよそ1000~2000ダメージは稼ぐことが出来ることが多い。
つまり、ダブハンを狙う人はこの段階で2500ダメージ程でていれば十分射程圏内となる。

同じように2000ハンマーは1000ダメージ程ある状態など、全てに当てはまる。

つまり、最後まで生き残ることがハンマーへの近道となる。

・まとめ

・無理に詰めずに建物同士、中距離で撃ち合う。
・先頭を長く続けれるアイテム選び。
・最後の部隊まで生き残ること。

これを意識することでハンマーへはかなり近くなる。おまけとして中距離のエイムも良くなる。

お試し感覚で参考程度にしてもらえればと思いますm(*_ _)m

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