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バチバチ

娘とのケンカが日課となりました。笑 何でこんなに分かり合えないんだろうね。 良い時と悪い時の差が激しすぎて、 ちょっとわたし如きでは対応し兼ねている今日この頃です。 でも、本当は誰よりも優しい娘さん。 人のために何かをできる子。 わたしも何度も救われている。 人の気持ちがわかるからこそケンカをするとあんなに憎らしくなれるのかな。。。 すごいね。 天使にも悪魔にもなれるあなたが大好きだよ。

    • 体のメンテナンス

      40代になり、健康について不安が増えてきた2023。 85歳くらいまで生きていられたらいいなと漠然と思っています。 そして出来れば無病息災で、毎日楽しく生きて、最後はおやすみ〜🌙でさようなら。 そんな幸せな人生に、できたらいいな。 人間ドックでは少しずつ所見が増え、 初めて再検査の封筒が送られてきたり、 40代はなかなかスリリングにスタートしました。 ふふっ。生きてるーーぅ! 今年はよくお腹を壊した印象があって、初めて大腸カメラの検査に挑みました。 その感想を少し残してお

      • ウキウキして眠れないって

        可愛すぎるからー 運動会の朝 初めて1人で起きてくるし 朝ごはん珍しく食べてるし ちゃきちゃき準備して早く早くって すごい楽しみだったんだね 練習がんばったもんね めちゃめちゃ可愛かったよ カッコ良かったよ 一生懸命なとこ大好きだよ

        • 怒りのコントロールができない人

          どーも、わたしです。 関連書籍をいくら読んで、 どれだけ反省し、 よーし、明日からわたしは変わる!! と意気込もうとも、 こども達を相手にすると目から血がでそうなくらい怒っちゃってます。 今日も反省の涙で画面が見えない🥺

        バチバチ

          在宅勤務の現実

          久しぶりに、めちゃくちゃ子どもを怒ったよ。 自己嫌悪になるくらい怒ったよ。 子どもは泣きながら大声で反抗してきて、 わたしも泣きながら大声で怒って。 地獄かよ。

          在宅勤務の現実

          1年生

          1年生になるの、楽しみだったよね。 お友達たくさん作るって張り切ってたもんね。 初めて難しいお勉強に触れて、 今までより少し先生も厳しくなって。 まいにち一生懸命がんばっているね。 学校に行きたくないよーって泣くきみに、 学校たのしいから大丈夫だよ、 お友達とたくさん遊んでね、 お仕事がんばって早くお迎え行くね。 そんな定型文しかあげられなくて。 実はお母さんもお仕事1年生のとき、 なーんか思ってたんと違う。と思って辞めたかったよ。5年生くらいまで続いたかな。 だから、1年生

          1年生

          コロナ

          新型コロナがわたしたちの日常を変えて約3年。 いつまで自粛が続くのか…終わりの見えない我慢のなか、皆それぞれに安全なコミュニティを作りながら過ごしてきたはず。 わたしもそうやって、どうにか感染することなく過ごしてきたけれど、ついに。ついに感染してしまったのです。 この、人生において決して必要とは言えない、 でも何となく貴重でもあった経験について、せっかくなので備忘録としてここに書き残しておきたいと思います。 火曜日。最初は喉のイガイガ。 ちょうど冷房を使い始めた時期でもあり

          コロナ

          愛娘さん

          えっ もう1年生かぁ。 はっや。 いつも周りに気を配っているね。 我慢もさせちゃってるのかなー。 無理して明るく振る舞ったりしてね。 お母さんでいさせてくれてありがとう。 大好きだよ。 お父さんお母さんの愛情たくさん受け取って、大切な人ができたとき、じょうずに愛を与えられる人になろうね。

          愛娘さん

          お母さん

          お母さんに優しくあること。 わたしの課題です。 ずっと出来ていないけど、ずっと思っていること。 大切に愛情いっぱいに育ててもらったこと、 とても感謝しています。 心配かけてごめんね。 今日は優しくできるかな。 ひと呼吸。意識していこう。

          お母さん

          強く生きて

          子育てでほんとうに大切なことって何だろう。 子どもたちの成長を見ていて、たまに考えることがある。 わたしが、これだけは伝えておきたい! と思ってることって、何だろう。 数年前、周りに心を病んでしまった知人が数名いて、近くで見ていたわたしもとても辛い時期があった。 知人たちからはいつもあった笑顔も、気さくでみんなに元気をふりまいていた姿もなくなり、周りを受け付けられなくなっていた。 心が疲れてしまった時、はたから見ているわたしたちには、その本当の痛みは分からない。 どんなに心

          強く生きて