永

ADHD/ASDと鬱とか社交不安とか持ちの大学生。自分のための記録。

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ADHD/ASDと鬱とか社交不安とか持ちの大学生。自分のための記録。

どうして働けないのだろう

大学に入学して早2年半が経つ。これまで受けたアルバイトの面接は30社ほどだろうか。受かっても続かない。努力している。でも分からない。 含意がわからない。冗談も正直すぐには理解できない。早口になってしまうし＇すぐパニックになってしまう。仕事内容の飲み込みも良い方ではない。そもそもすぐ疲れてしまって怠けているまうに思われているのがつらい。良い人たちでもわたしをクビにしたがっていることはすぐ分かった。つらい。もう働く自信がない。それを自覚する度にどうして私にはこれほどできないのだろ

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    • 初めてのフレンチ

      #je 実は私、フランス語を学んでいる。 そのため授業の中でフレンチを食べたことがあるか。というのは何度も聞かれる質問なのだ。しかし、恥ずかしながら（？）私はそういったおフランス文化を体験したことはなかった。 しかし、その時は不思議に定まるものである。 先週の土曜日、アルバイトの後、友達と2人で安井金比羅宮に向かうことになっていた。 一年ぶり、人生2回目の京都に胸を躍らせながら阪急電車に乗り込む。 （ちなみに初訪問は去年の1人弾丸初詣：安井金比羅宮で死ぬほど祈る回が初である

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      • 5/25

        #je 昨日と今日は授業を休んだ。 何もできなかったし、どうしてもどうしても学校に行きたくなかった。いけなかった。大学生活始まって珍しい。 月曜日は泣きそうになりながら引きずっていった。でも、どうしても、昨日と今日はもうダメだった。理由はわからない。五月病かもしれない。 私は休むのが下手だ。罪悪感で押しつぶされそうになる。 「らしく」しおらしくしていなきゃいけない気がするんだ。 同じ理由でヘルプマークも使いこなせない。 ぱっと見健常者の私が、何をしてもズルで、権利を貪ってい

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        • マジ無理すぎるやろ

          #je 悲しい 精神的にもキャリア的にも順調に見える人生送るためにハンデを自力で打開して生きてるの偉すぎるやろほんまに なのにギャップイヤーもなくてこれからもずっと1人で頑張らないといけないって言うことに対する絶望感がすごいしもう何にもしたくないしがんがんばりたくもない。 なんで頑張りつづけないといい人生が送れないんだろうな。しかもそれで何か保証される訳でもないし。実家とうまく言ってて太い人羨ましいなあああほんとに口悪くなるわなにくそとか思えないもんいま。 何か失敗しても

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          aaaaああ〜

          #je しぬ死ぬマジで勘弁してくれ 原因不明の体調不良は死ぬんよでもなんとなくわかるんだよな 動けないし吐きそうだし時間感覚バカだし体重いし死ぬ憂鬱なのに泣けそうで泣けないし吐きそうで何も出ない。辛い 死にたいわけじゃないけどこれはしんどい生き地獄ってやつか？？ なんか病んでるのはわかる 人と数日過ごしただけでこうなるの本当に草だよねほんとまじ 電話とかラインとか私がほんとに1人になれる空間がなすぎてしんどいかつ 電車の音もしんどい今はイヤホンないと何もしたくない 辛い誰に

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          aaaaああ〜

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          5.2

          #je デートに行った。公園を歩き、話をして。ショッピングモールでも歩き、話をしてコーヒを飲んで帰った。 服はよれよれだし、気はあんまり使えない。けど、優しい。顔はそんなに好みじゃないけど、でも誠実でうれしかっや。でもやっぱり何か負担に感じてしまう怖い。正直私は触れない。ケアしてほしいわけじゃないけど、そのままでいいよって言ってくれて真剣な話ができてうれしかったのはある。でも、わからない。そんな簡単にはわからない。付き合いとは思えない。服の趣味が変わっても、甘えたいだけで狡い

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          5.2

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          本屋に行った日のこと　5.1

          #je 今日はひかりと本屋に行った。 みのり姉ちゃんと3人で電話をした いいリュックを買ったし、電話に熱が入りすぎて怖いと言われた。悲しかった。明日はお出かけだ。嫌だ。 いろいろ渦巻いている なんか結局私はただのガキの1人でしかない。 でも分かり切ったような口を聞く。結局エンターテイメント。鬱憤ばらしでしかないのかもね。でもその時の自分に素直で生きていたいし、最善を尽くすしかない。 なんかうまく言えないけど、私は私なりしか接することはできないし、それを気をつけることができて、

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          本屋に行った日のこと　5.1

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          23.april

          #je 今日はバイト 疲れたけどいい人たちばかりでありがたい。やっぱり私は仕事できないのかな。 ラベリングじゃなくて自分を見つめよう この前のカウンセリングからなんとなくだけど「そのままを認める」ことができるようになってきた。 何か至らないことは全て何か修正しないといけないの？って小休止できるようになった。 なんかうまく線引きできないけど、ならないといけない自分となりたい自分は別でいいと思う。なんかまだうまく言えないな。 例えば昨日のこと。もしかしたら好きって思われたかもし

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          23.april

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          弱くなりたい

          馬鹿みたいだと思う どこまで 結局言われたい言葉も、何も変わってない。 休めなくなった。強くなった。なのに、弱くなる方法をまだ知らない。前には進めたのに、体も思考も重くて重くて鉛みたいだと思う。 何か余計な情報を詰め込まないと虚無と悪態と行き場のない怒りばかりで身動きが取れない。心に刺さらなくて、悪態をつかなくてよくて、気を失っていられるような動画を夜な夜な探して、ひたすらyoutubeとサブスクを流し見する。詰め込んだって酒と同じ。一瞬。ほんとに。正気に戻っておしま

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          弱くなりたい

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          メモ

          異端審問 『「darekawoaisurukoto ha subarashii]　』 美しいもので、かけがえないものなのだという。 それが当たり前でそれ以外なんて存在しない。ように感じる。 私は異端だ。 そうでありたくてそうなんじゃない。勝手にそうなだけなのだ。 欠落している。 なんて言わないでくれ。 好きでそうじゃない。 みんなと違うだけだ。 それは別に「欠」けても「落」ちてもない。 たまたまそうなだけだ。最初からそうなだけだ。 私だって本当はこうなりたかったわけじゃな

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          メモ

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          10/22

          冬みたいな秋の日の金曜日。 最近こんなふうにワクワクすることが多いから、せっかくだし書き残しておきたいと思う。 金曜日は2コマだけ。（土曜のアルバイトに備えるためだ。）昼にはサークルの会議があって、4時から合理的配慮申請の面談があった。面談が終わって外に出ると6時なのにもう真っ暗だった。 つんとする冷たさと匂いが心臓をくすぐる。この季節の夜はいつだってドラマチックで眩暈がする。何かが起きそうで、起きてほしくて無性に誰かに電話をかけたくなる。でも、その気持ちを抑えて、この

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          10/22

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          春はあけぼの

          四季の匂い。 冬の朝  冬の始まりの鼻を摘まれるみたいなひんやりとして息が細い朝の匂い。息から何からいろんなものが白くて、青くて。きらきらする。そっと息を吸い込むと心臓がギュッと掴まれてまっさらな高揚感。冬は毎朝生まれ変わっていた気がする。  冬の夜 冬の夜の匂いはノスタルジックだと思う。 冷たくて、でも優しくて、どこか悲しくなる。 一歩ごとに、自転車を一漕ぎするたびに、悲しさと喜びが混じっていく。 もう戻れないぞって誰かに囁かれてるみたいな。それか私が最初から「それ」

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          春はあけぼの

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          9/20 3

          今日は餃子を食べようと思う。アルコールはなしで。 結局いくつもいくつも吐きだした今日の作業には正直終わりが見えない。ただ、妥協点が近いような感じはある。 多少薄まってはいるがかき出し続けたことで濃度が薄まり多少余裕が出たらしい。気管が塞がり続けている感覚と肺の苦しさはあるものの、お腹が空いてきた。それに、お気に入りのポップスを聞く気がしてきている。 今日は大量にストックのある冷凍餃子を焼いて、アルコールはなしで、夏休みの翻訳課題は先送りにして、2回目のワクチンに備えよう

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          9/20 3

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          9/20 2

          上手く生きられないのはどうしてなんだろうな。 （上手く言葉が出てこないが、吐き出さないと死んでしまうから今日は薄い内容が大量に並ぶ予感） どうしてこんなに苦しいのかわからない。時刻はもう9時半を回った。普段なら化粧を落とし、お風呂に入り、夕食が済んでいるはずの時間だ。 けれど、3時間前に口にした精一杯の抵抗のレアチーズケーキでどうしてか落ち着いてしまった胃と感情でパンパンの肺が苦しくて何も食べる気がしない。 鯉みたいに口をパクパクさせながら、化粧も落とさずこれを書いて

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          9/20 2

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          9/20

          今日もいつものように眠るまで馬鹿みたいに時間がかかったくせに意識が浮上するのは早かった。6時ごろに意識が浮上した。液晶をぼんやり確認し、このまま覚醒してたまるかと布団を抱き込んだ。 その後しばらくして、囀りがどうしてか火災報知器の音に聞こえ、冷静な自分が火事のはずないと三度寝を決め込もうとしたが、寝ぼけたままの自分が以前起こった報知器騒ぎの時のじわじわとした恐怖心を思い出し、パニックになったのでやむなく起きて、時計を確認すると10時だった。ように思う。アルバイトのために11

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          9/20

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          9/19

          今日は朝から返さなきゃいけないメールを全部片付けて、資格試験を申し込んで、11時の遅い朝食にバナナを１本食べた。（一昨日か今日か昨日寝ている間に1日３食食べた方が痩せやすいという記事を思い出したためだ。） いいかげん掃除しなきゃと掃除機をかけたが、相変わらず何も吸い込む気のないコードレスに嫌気がさしていつものように水拭きを試みようとした。 ところで今日の私は冴えていた。 ベットシーツやあれこれを洗濯するにはいい天気の空に気づいて、それから、大して困ることなく、洗濯と掃除

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          9/19

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