メンヘラだった話

みみおわです。

今日はちょっと真面目モードで、

わたしは元メンヘラで、今はなぜメンヘラを脱却できたのか、

という話をしたいと思います。


当時は自他共に認める、かもしれないメンヘラでした。

(わたしはもちろん自分をメンヘラだと思っていました)

他の人に言われたことはありません。

「あなたメンヘラだよね」と話し掛けてくる人、わたしの周りには少なくともいなかったので、、、笑

でも、「メンヘラだよなぁ〜」と思っていた人は確実にいたと思います。


(※ちなみにここでの“メンヘラ”の定義は、パートナー等の他者に依存し、場合によっては行動を制限をする、いわゆる束縛を行い、また他者の気を引くために自身を傷付けることを行い、またそれをアピールする行動をとる人のことです。※全てに当てはまるとは限りません)


メンヘラの生い立ち


ではなぜわたしはメンヘラになってしまったのか。一言で言うと“愛情不足”です。

わたしは一見普通の家庭に育ちました。

しかし、幼い頃から必要以上に怒られる(当たられる)毎日で、常にびくびくしていました。親の機嫌をとるのに必死な毎日。


それが、ついに華の高校生活を送っている最中に爆発。パニック障害になりました。

電車に乗ると吐き気を催す毎日。ただでさえ忙しい高校生活で、病気ともやっていかなければならない。

結果的に休みがちになり留年。

高校生の当時のSNSには、ネガティブ日記や、闇を感じる一言を山盛りに書いていたと思います。(当時見てくれていたみなさん、お目汚し失礼いたしました。。。)

高校は、留年後も友人、先生に恵まれ、親の支援もあり、その後3年間、危ない年もありましたがなんとか卒業することができました。ひとえに感謝しています。


メンヘラを辞めたきっかけ


高校在学中はそれらしいこともありませんでしたが、高校を卒業するとそれなりに彼氏ができたりしました。

大学に入ってから出来た彼氏。同棲までしました。


しかし、いきなり振られました。

こちらからすれば青天の霹靂。

理由も分からない、教えてもらえない。

なんとか話し合いを持ってもらって、思いの丈を聞きました。


詳しくは書きませんが、いろいろ言われました。。。笑

元彼氏はいろいろ不満はあったものの、かなり我慢していたそうなんです。

わたしはそれをいいことに、やりたい放題。自分の感情の起伏や束縛等にも散々振り回しました。

それがもう我慢できなくなった、と言うところで別れを切り出された、というわけです。

(もう会うことはないけれど、本当にごめんね、と思っています。)


でも本当に辛かった。数年引きずりました。。。(大袈裟)

しかし、この大失恋がきっかけで、自分の“他者”との関係性を見直すきっかけになりました。


あくまで“他者”は“他者”だ。

いくらパートナーと言えども、振り回して良いものではない。

これにやっと気付いた時に、自分の中に“自立心”が芽生えました。


これまでは、常時愛情不足で、他人の評価が全てだったわたしは、

大好きだった元“彼氏”に散々依存してきました。

それじゃだめ。ということ。

その代わりに自分を自分で満たすこと。

満たすことができなかったとしても、“他者”にそれを求めないこと。


端的に言うと、

自分の中で「このままじゃだめだ!!!」が起こったんです。

もし今変わらなかったら、ずっとこれを繰り返していく、というのもまた自分の中に恐怖としてありました。

わたしにとって最初で最後の、

自分自身が変わるチャンスだったのです。


元メンヘラなわたしの現在


わたしの場合、

このチャンスをものにすることができ、

現在、メンヘラ嫌いを公言するパートナーと結婚しています。

(パートナーは元メンヘラということを知っています。)


メンヘラだって、好きでメンヘラやってるわけじゃないです。

本人にその気があれば、卒業できると思います。(わたしのように何かきっかけを持てると、尚辞めやすいとは思いますが。)

そしてメンヘラを卒業するきっかけも、人それぞれだと思います。


わたしは自分の人生でメンヘラを卒業する過程で、

たくさん泣いてもがいて苦しみました。

産みの苦しみとも表現できるかもしれません。


でも、心から、

メンヘラ辞めてよかった!!!

と思っています。


考え方や生き方を変えることは難しいけれど、

本気で願って行動すれば、変われます。

これはメンヘラ関係なく、

何にでも通ずること。


このnoteがなにかのきっかけになった人がいたら、嬉しいです。


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