wcコマンド作成1 学習記録9日目

今日の学習内容・課題の進捗

- lsコマンドの提出物の修正を少し行いました。
- wcコマンドの作成に取り掛かりました(まだまだかかりそうです)。

学んだことを具体的に

- `File.open(ファイル名)`メソッドはファイルを開くことができます。

- `IO.#read`メソッドは標準入力を指定したところまで読み込むことができます。また、`IO.#readline`メソッドは行単位で読み込むことができます。

- プログラムを実行するには、
> 1.絶対パス(/で始まるファイル名)で指定する

> 2.相対パス(/で始まらないが/を含むファイル名)で指定する

> 3.コマンド名だけで指定する
の3つの方法があります。

学んだ感想

プログラムを実行する際に、上記の3の方法で実行しようと、`ls.rb`にシバンを書き、ホームディレクトリにbinディレクトリを設定し、その中に`ls.rb`のシンボリックファイルをいれたのですが、上手く実行することができなかったので、質問させていただきました😱
明日、もう一度トライしてみたいと思います。

また、wcコマンドの作成に取り掛かり始めました。lsコマンドでrubyに少し慣れたからか、エラー文に対しても耐性がついており、エラー文の意味が分かるようになってきました(適切な対処をできるかは別として)。早速エラーが出ましたが、もう少し考えれば解決しそうな気がするので、明日またチャレンジしたいと思います💪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?