覚醒の為のステップ

覚醒の為のヒント
本当に自分に目覚め自分軸で生きていく事がスピリチュアルな目覚めを使いこなす事につながる。全ての悩みや望みは内側に答えがある。覚醒はスキルであり後天的に誰でも身につける事ができる。

うつ病をスピリチュアルな目覚めによって完治した体験談。

⚪︎3つのポイント

1、自分を理解する
3つの自己「肉体」「人格」「魂(ハイヤーセルフ)」
肉体→怪我、病気 人格→感情 魂→自分の生き方本当の自分
魂→人格→肉体の順番で自己の比率を変えていく

<覚醒を阻害しているもの>
人格としての自分が阻害している。
不安の恐れ、脅迫観念、インナーチャイルドの傷、間違った観念など。
支配的思考、服従的な思考、敵対的な思考なども。
これらは本当の自分ではない。
このパターンに大多数の割合で支配されている人間が多い。そしてそのまま死んでいく人が大多数であった。
これを全て解消していくと魂が自然と目覚めていく。これからは時代はそういう人が増える。

<ネガティブが存在する理由>
ネガティブを全て追い払えば良くなるというわけではない。ネガティブを押し込めても奥で残り続ける。
人格としての自己のネガティブが魂の自己のエネルギーを奪ってしまっている。
不安が強い人は自分が理想と思っている自己は本当の自分とギャップが大きい可能性があり、そのギャップが多いほど不安を感じる。

<癒す順番>
まずは肉体を癒す!次に人格としての自己を整える!そして最後に魂としての自己が起こる!
過去世の癒しは魂の癒しなので1番最後!
過去生の傷は今世でも繰り返しているので、まずは今世での癒しに集中する。

2、自分を感じる
<アセンションとディセンション>
見える世界と見えない世界があり、アセンションは見える世界から見えない世界へとシフトしていく事である。
ディセンションは見える物質の世界を意識する事であり今までの人間が注力してきた意識である。
人間の魂は元々見えない世界から地球に生まれディセンションしてきた。
この世界は情報であり波動でありそれを体や脳を通して認識している。

<7つのチャクラ>


<第3の目が開くと>

第六チャクラが右回り時計回りに働いている間はエネルギーを取り込んでいる状態。

第三の目が開くと、オーラが見える。よくないものはくすんでいてポジティブなエネルギーは明るく光っている。
ヒーリングによって取り除かれるとわかるが、取りきれてないと頭の周りをぐるぐる回ったりする。

<第3の目を開いてみよう>
第三の目に集中。そのまままっすぐ後ろに5センチほど引っ張るイメージ。(脳みその中)
頭の中がジンジンしたり振動を感じれば成功。


前後によって見えるものが違います。

※第六チャクラだけ覚醒しても、意図しないビジョン(魔境?)が見えてしまうので全てのチャクラを開いていきましょう。

<第3の目が開かない人の特徴>
トラウマ、感情的痛み、思考や思い込みからまだ解放されていない。
左脳の声がうるさくて邪魔している。
これらはチャクラのエネルギーを塞いでしまう。チャクラが左回りに逆回転してしまう。

3、

<魂の基本知識>
人間とは空の容器である。魂が入っている。
人間の箱の意識と、本来の魂は別物である。
人間の箱の意識を肉体から手放す。するとさまざまな本来のポジティブな魂が入ったり出たりするようになる。記憶は引き継いでいる。

人間の箱の魂は肉体(快楽物質)的な快楽に溺れている。
悪の存在が性的快楽の為に肉体に魂を押し込めた。

覚醒とは自己の中にある魂が自分自信を思い出すこと。

<過去生にアクセスする方法>
魂が本来に戻っていくと自分という存在の層が増えそこに過去生などのデーターが眠る分野が現れてくる。

自分を思い出せばチャクラが開く。
チャクラは7より上も存在する。44のチャクラを持つ人も存在しその人はマスターである。
9割の人が魂を押し込めている。目覚めた人は肉体より大きな魂を持っている。

<チャネリングの方法>
チャネリングに適した意識に持っていく。
チャクラが開き脳が抵抗がない状態に持っていく。
情報を受け取る為の抵抗を減らしていこう。

異なる意識状態に意識的にアクセスするには脳波を操る。


脳波をシータ派にする事がトラウマを解消するのにとても重要である。
シータ派になるとワンネス思考、あなたも私も繋がっていて宇宙と繋がっている事を感じる。
この状態になる事で超感覚によるリーディングができる様になるりなる。
リーディングは他人の記憶を思い出す事もできる。

<トーマスエジソンの秘密>
寝る前に金属製のボールを持って下に金属製の板を置きその上に寝る。寝るとボールが落ちて目が覚める。
これは寝る寸前のシータ派の状態を維持する為である。シータ派状態では宇宙とちながりインスピレーションが降ってくる。これを利用し発明を行っていた。
(デルタ派は更に驚愕な現実を起こす事ができるらしい)

<覚醒への方法>
深い瞑想状態になる事でシータとデルタ派を活性化させ、魂と近づき感じる。

3、フィードバックをもらう

自分の感じた事を人に伝える。フィードバックを貰い自信がつき能力が強まる。

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<自力と他力>
自分の力だけで頑張っていても上手くいかなく自分を責めてしまう。
自分の限界を知ること事によって気づきを得る。
上位のポジティブ存在に助けて貰う事がとても大切である。


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