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今月から変わったMRTのアナウンス

台湾北部に住み人間の生活の足の1つがMRT。
駅の到着が近くなると、中国語、英語、台湾語、客家語の4つの言葉でアナウンスがされますが、観光名所やターミナル駅では日本語も流れていました。これは高雄MRTでも同じで、全ての駅ではなくて、要所要所で日本語の駅名が流れる形です。
ところが、今月に入り、日本語の流れる駅が増加したのと同時に、いくつかの駅では韓国語も流れることとなっています。先の4つの標準的なアナウンスに加えて、日本語、韓国語の順に6つの言葉が流れるということに。まあ韓国からの観光客が随分と目立つのと、韓国のひとも割とMRT使っているのかな?あんまりMRTで見かけないけど。

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