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まだ良きアメリカ人は確かに存在するのだな

世界的にも転機となるであろう7月14日のトランプ候補者銃撃事件。
その事件の中で1名の犠牲者がいたという報道があり、誰が犠牲になったのかと思ったら、家族を守るために身を挺して自分が犠牲になったという話。
安倍さんの銃撃事件と比較して、トランプ候補者の動きも無駄がなければSPたちの立ち振る舞いも見事だったけど、家族を守って自分は死ぬというアメリカ人がまだいるという事実に感動する。
コリー・コンペラトーレ(Corey Comperatore)さんにお悔やみを申し上げます。

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