41歳で接骨院廃業して、インドネシアで現地採用生活
15年個人事業主で接骨院をやってきた。
実験室のような院で、「いかに来てくる患者様のメリットになるサービスを提供するか?」を元に自分でその年ごとにやりたい事を取り組んできた。
はじめは頼ってくれる嬉しさ、やったらそのまま数字(売上)に反映される満足感から週7日営業を3年継続した。保険施術が9割以上の薄利多売な接骨院。
それから、休みが増えだし、最終的には週3日休み。保険施術は1割になりほぼ自費の院に変化。厚利少売な院になり売上は自分の予想を大幅に越えた。
自由な選択肢を常