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駅チカ新聞 国際版: 「<パリ五輪>「ついには虫まで」…不良献立に怒り爆発の選手村」 <-  虫~

今回は「<パリ五輪>「ついには虫まで」…不良献立に怒り爆発の選手村」について見ていきましょう。

中央日報: 8/8/2024

「<パリ五輪>「ついには虫まで」…不良献立に怒り爆発の選手村」

「英国ガーディアンによると、競泳の英国代表アダム・ピーティー(29)がパリ五輪選手村で提供される食事サービスに不満を吐露した。提供された食事の質が良くないうえに虫まで出てきたとし、選手村ケータリング(出張サービス)を批判」

うぇ~

「ピーティーは「東京大会やリオ大会のケータリングは素晴らしかった」としつつも「今回のパリではタンパク質が入った食事が十分に提供されることがなかった」と主張」

虫でタンパク質を摂取せよという意味?

「パリ五輪は「持続可能なオリンピック(五輪)」と「親環境」を強調して選手村飲食店の献立の60%を菜食」

「ピーティーはこの部分についても「持続可能性に対することは選手たちに強要されただけ」としながら「少なくとも私は肉が食べたい。競技のためには肉を食べる必要があり、なぜこれを強制的に変えなければならないのか分からない」と話した」

ですよね~

「「周囲の話を聞くと、提供された魚から虫も見つかった」とし「私たちは世界最高の選手たちを見ているのに、五輪選手村は彼らに最高の食事を提供しないでいる」と批判」

変でしょ~?

「パリ五輪組織委員会のエティエンヌ・トボワCEO(最高経営責任者)は献立問題に対して「選手のニーズに合わせるために700グラムの卵と1トンの肉類など動物性タンパク質を補強した」と明らかにした」

で、挽回できるとは思えません。

それはともかく、今回のオリンピックでフランスの評判を落としたことはたしかでしょう。

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