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弁理士で「なくても」行うべきではない例

 継続研修の危機管理では、普通に考えたらわかりそうな話も出てきます。

 まあ、こういうのは、普通は問題ないけれど、気の緩みが原因で大失敗という例もありますから、定期的に出しているのだと思います。

 とりあえず、見つけた不適切事例を纏めていきます。

(不適切事例1)事務所の近くでテロが発生したと思われる。「面白そうなので」様子を見に行く。
  → せめて事務所の中から双眼鏡で様子を見る等にすべきである。



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