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うどん屋さんがやってきた!

今朝見た夢です。

近所か何駅か隣か、そのへんを散歩していたらうどん屋さんを見かけた。

【うどん屋さんはおこってない!】

「こんなとこにうどん屋? セルフとは香川スタイルやな! ていうかどんな屋号やねん」と、横目に見つつ通り過ぎるとまたうどん屋さんが数件あり、おまけに極めて昭和的でカラフルな造花で飾られた「うどんストリート」なる入り口のアーチが。その足下では胡散臭いハッピを着たおじさんが客寄せをしている。僕は目を合わさないように通り過ぎた。

結局うどんストリートではない個別のうどん屋に入り、「フードコートみたいで何の変哲もないな」とは思いながらも普通であることに感謝して自分のうどんを待つ。席に座ってぼんやりお客の列を眺めていると、ものすごく滑舌が悪い日本語のカタコトで注文している青年がいて(わざとっぽい)、店員は何の不自由もなく「はいチャーハン一丁!」と返事をしていた。

僕の番号は18番。うどんにしては遅いので念のためカウンターまで見に行くと料理が置いてあった。伝票を覗いてみると「16」。16番のお客さんが取りに来なくて困っている店員さん。はぁ〜僕のうどんまだかなぁと思ったところでピピピピッ、ピピピピッとアラームの音で起こされました。

うわ〜食べたかったなぁ…


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↑記憶が新しいうちに、仕事前に急いで描きました。いや、おこってるでしょ!

なんでこんな夢になったかというと、最近フードコートでうどんを食べて美味しかったのと、Kindleセールを漁っていて「〇〇さんは△△」っていう漫画多いな〜と思ったのが原因です。

うどんストリート入り口の絵も描きたいですが、記憶が薄れる前にメモ!