見出し画像

横顔

書きたいことを、書いてます。

妄想の世界か、リアルな世界か。読んでるみなさんにそこはお任せします。


真剣な横顔。

笑ってる横顔。

恥ずかしそうな横顔。

君は自分のことを好きではないと言うけれど、私にとって君はどれだけ愛おしい存在なのか、説明してくれと言われればどれだけでも話ができる存在。


どんなに君を想っても、

どんなに君を感じても、

どんなに君を大切にしても、

実らない現実。


見返りは求めない。

現実が何か変わらなくてもいい。

何もしてくれなくてもいい。

君がこのままいなくなっても、

今のまま、今この想いをずっと想っていてもいいですか?


忘れない君の横顔。

自分しか知らない君の横顔は、どんなに君が否定をしても、誰がなんと言おうとも、自分の中の1番だよ。

君が否定した言葉の全部を肯定するから、

だからずっとずっと想っていてもいいですか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?